ワンコインゲームス09 メディアカイト/マグノリア おやじの活力 超右脳力ゲーム 「右脳活性支援ソフト」 第二夜 <<製品紹介 果たして右脳は鍛えられたのでしょうか？ <第一夜 ワンコインゲームス10 REVO 家庭用RCヘリシミュレーションゲーム>>

さっさとまちがい探しに行きます。
なんか動作が妙に重たいんですよね。

ルールは簡単。
まず、スタートを押すと正解のパズルが出ます。次に、３秒間何も出なくなります。
最後に５つのパネルの中から正解を選びます。（３秒以内に）

なんとも単純明快なルールです。

これが一連の流れ。
ワギャンパラダイスにありそうなゲームです。

実はこのゲーム、
終わりがありません。
なので、適当なところで辞める必要があります。

ピックボール
要は石取りゲームというやつですね。
大航海時代IVや、テイルズオブファンタジア辺りでお馴染みのアレです。

ここで、いいえをクリックすると先行で始められます。

要は、石を１-３個の間で取りあい、
最後の白い石をとった人が負けというルールです。

実はこのゲーム、有名な必勝法があります。
そして、数が選べて先攻後攻も選べるので、
100％勝利することができるのです。

まず、4の倍数+2個の数に設定（ここでは34）
次に、4の倍数+1になるように石を取る（1個とって33）
後は、空いてが取った石に対して、合計が4になるようにとり続ければ勝てるというものです。
要は、相手が3つ取ったら１個という具合に。

まぁ、あんまり嬉しくない勝利方法ですけれど。

最後に入れカエル
カエルを入れ替えていくゲームです。
１つ飛び越えると1点減点、となりに移動させると２点減点という、
減点方式を採用しています。

完成図をクリックしている状態では、
完成図を見ることができます。

完成もしていないのに入選おめでとうと言われるシステムです。
[note]

・操作性：
マウス操作なのでそんなに難しくはないですが、
手をドラッグとか、ちょっと面倒臭いです。
また、石取りゲームはクリック制で、
取りたい数を直接クリックするなど、ちょっとわかりづらい点もあります。

・システム面：

まぁ環境のせいもあり若干不安定でしたが、
ゲームとしてはそれなりに遊べる感じです。
が、他のゲームのように、年齢を測ってくれたりアドバイスをしてくれたりというゲームではありません。
一部、スコアが出るゲームもありますが、
永遠と続いてしまうゲームもあります。
まぁ、息抜きで遊べるので悪くはないのではないでしょうか？

自分の右脳が鍛えられたかはわかりません。
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