新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 20任天堂TENNIS
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初期のカセットですね。
こちらが後期のカセットになります。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | 任天堂 インテリジェントシステムズ |
発売日 | 1984年1月14日 |
価格 | 4900円 |
型番 | HVC-TE |
移植・元ネタ | オリジナル |
ジャンル | スポーツ(テニス) |
備考 | バーチャルコンソール配信作品(2013年1月9日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 100 |
プレイ状態 | クリア済み |
難易度 | 5 |
入手難易度 | 2 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 5 |
サウンド | 3 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 6 |
移植度 | ー |
言わずと知れたテニスゲームなのです。
操作も非常にシンプルなのですが、
割りと色々なことが出来る、とにかくテニスなのです。
最初はサーブが打てなかったり、
レシーブが返せなかったりとイライラしますが、
慣れていくと非常に白熱した試合を楽しめます。
なお、二人プレイは対人戦ではなく、
ダブルスとして2人でコンピューターと戦うコンビネーションプレイです。
いわゆるテニスのBGMというのはこのゲームのことです。
試合中はBGMはなく、
球の音が響くだけの白熱した試合。
久しぶりにやるとフォルトを連発します。
遠近法がおかしいと言えなくもない
この軌跡、INじゃないの?
不正はなかった?
コンピューター、
レシーブをなかなか際どいところに返してきます。
レベル1なのに
最初はボロ負け
まぁ、苦戦してはいますが、
カンを取り戻すとすぐに極められるようになるのです。
それがテニス。テニスの極意。
中古ファミコンソフトテニス (箱説なし)
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