新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 44ASMIK/HummingBirdSoftDEEP DUNGEON IV 黒の妖術師
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アスミック。
この当時はアスミッくんがいる会社でしたが、
今はアスミック・エースとして、当時以上に大きな会社になっているように見えます。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | アスミック ハミングバードソフト |
発売日 | 1990年04月06日 |
価格 | 6500円 |
移植・元ネタ | オリジナル |
ジャンル | RPG |
備考 | バックアップカートリッジ |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 525円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 5 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 4 |
おすすめ度 | 4 |
クオリティ | 5 |
サウンド | 4 |
操作性 | 3 |
熱中度 | 4 |
移植度 | – |
3Dダンジョンものは、今やると結構きついものがあります。
割りとしっかりとできているゲームですし、
しっかりやると面白いのかもしれません。
文字送りは遅めで、
移動も早いわけではなく、自分がいる位置がわからなくなることがあるので、
慣れるまでは大変そうです。
20年前にやったら楽しかったんだろうな・・・
冒険が始まります。
中古で買った時に入っていたデータがまだ入っていました。
かなり卑猥ですね。
ファミコンのバックアップメモリって、寿命は5年とか10年とかいわれてますが、
このように普通に残っているところを見るとどうなんでしょうね。
とりあえず、
迷路脱出ロボットの名前をつけてみました。
色々と話を聞くことができます。
水晶があればマッピングされるらしい。
メニューはこんな感じ。
もっさりですし、
すいしょうを押しても反応がないのですね。
やっぱり武器を買わないとね
え?
・・・使えないの?
村長さん?
そいつはどこにいるんだい?
とりあえず、戦ってみようとしたけどだめでした。
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