サラネフォトDeep ジハンキノビガクNbox(新聞)自販機
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新聞離れが進んでいると言われている昨今、
新聞を売るための試みはわりと行われているようです。
新聞自販機もいつの間にやら世代交代し、
ハイエンドな自販機が登場しています。
撮影場所は東京都渋谷区
見出しと共に、
複数紙を購入することが出来る自販機。
その名もNbox
ちなみに、日刊スポーツがプロデュースしたらしいですね。
購入できる新聞は、
日刊スポーツと朝日新聞はもちろん、
東京新聞、ジャパンタイムズ、ヘラルド・トリビューン紙も買えます。
なんという、グローバル。
なお、自販機は富士電機製
温度計まで付いているハイテクぶりですね。
場所:東京都
撮影:Nikon D700
コメント
こうやって見ると乾電池自販機と共通点がある気がします
昔のコンビニなんてない時代は夜に乾電池が欲しくなったら自販機の出番ですが今はコンビニに行けばあります。
新聞も夜に読みたくなるかは不明ですがコンビニにあるのは間違いないので
と言っても昔から新聞自販機があったのかは不明ですが
こんな変り種の自販機を見るとメーカーを見てみたくなります
その様子が下に落ちている硬貨をあさっていると勘違いされて…orz
乾電池自販機と共通点が多いように思えますが、
一番の違いは、新聞は深夜帯は不要という事ですかねw
ただし、新聞の自販機については、
最近、駅の売店が減っている為、
その代わりに設置させるケースが多くなっています。
新聞自販機の歴史は中々古いですが、
今回紹介したもののように、割りとハイテクになって進化を続けていますw
自販機を調べるときはやはり、人がいないときを見計らう必要がありますねw
怪しまれたら勝てませんorz
こんばんは、
乾電池自販機は小さいのが多くて夜になると4W程度の蛍光灯が少しつくのがいいです。
と言っても現役の電池自販機なんて何年も見ていませんが。一応三菱のが動いていましたがおととし撤去されました
お金を入れたら反応するし、普通に出てくるものだったので残念です(ただし肝心の電池は10年以上期限切れ)
新聞自販機は言われてみれば確かに液に多い気がします。
と言っても何回も旅行で使った駅は1時間に1本の路線なので自販機なんてありませんでしたが
液には駅弁自販機や雑貨自販機などがあっていいです
近所にはいまだにラーメン缶がある自販機があったりしますが
自販機もハイテク化するのですね
結構感じさせられるのは電子マネー対応でしょうか。あれは便利です
でもなんで温度計がついているのだろうか
最近気が付いたのですがヒートポンプはパナソニック独自の物なんでしょうか
自販機のメーカーを見る→「何をしている」→メーカーチェックですよ→「嘘つけ」or「はぁ?」
なんで咎められるかはわかりませんがやっぱりorz
もっと下の仕様なんてまじまじ見てられません
こんばんは、さらもででございます。
乾電池自販機は割りとエコですよね。
この辺りでは、新しめの電池自販機が割りと稼働していますが、
やはり古いのになると絶望的です。
そして、期限切れの電池はもう商品としての役割を果たしていないところが面白いですねw
新聞自販機は意外なところにあるのが面白いです。
とある無人駅で、飲み物系の自販機すら置いていないのに、
ホーム上に新聞の自販機だけが置いてあるという例もありました。
駅弁自販機は見たことがないですw
ラーメン缶用の自販機や、ハイテク飲料系自販機を製造していたフジタカが撤退してしまいましたが、
内部やそれ以外の自販機分野では大分ハイテク化していますね。
電子マネーは対応機器が増えて便利ですが、
未だにボタンを押してからタッチするのか、
タッチしてからボタンを押すのかが曖昧になり、
結局買うのに時間がかかるのが悩みどころです。
温度計は、
多分、新聞を買う以外に情報を表示させたかったのではないでしょうか。
ヒートポンプは考えたことがありませんでしたがw
流石にそれは怪しまれますねw
時間をかけて少しづつチェックするのがオススメです。