新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 58ジャレコ燃えろ!!プロ野球’88決定版
|
最近野球ゲームばっかりやってる気がします。
もちろん、サラネで扱うためのものなので、
大体この世代なんですけどね。
助っ人外国人ぐらいしかわからないですが、
なんか、どのゲームも個性があって楽しいですね。
シャープC1ではつかえない。と。
ジャレコの黄金期らしいパッケージです。
バイオ君ってあれですな。
ジャレコのバイオ戦士DANですな。
??
カセットカバー付きですね。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | ジャレコ |
発売日 | 1988年08月10日 |
価格 | 5800円 |
型番 | JF-19 |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | スポーツ(野球) |
備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | – |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 5 |
クオリティ | 6 |
サウンド | 6 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 5 |
移植度 | – |
前作から一新し、だいぶリアリティーが増しています。
そして、この前にやっていたのがスーパーリアルベースボールなので、
動きがサクサクでやりやすいです。
しかし、落ち着いてやってみると、
フィールドが広すぎるのと、
その分守備が大変ということでしょうか。
そして、CPUが強すぎるのはきっと、
自分が軟弱なせいだと思います。
文字通り、音声合成は進化していますね。
太平洋?大西洋?
あ?、そんな略でしたっけ?
CPU対戦の場合、
相手チームは選べないくさいですね。
プレイボール。
ええと、「しろまて」って。
クロマティだけにですか?
グラフィックもいい感じです。
フィールドが広すぎて・・・
そして、CPUが打ちすぎる
あ・・・
ホームランを打たれてしまいました。
ええい、ぬわた。何をやっておる。
ということで、ぬけはら。
バイオリズムはこういうことなんですね。
なんとか、わがしをアウトにし、
こちらの攻撃です。
流石CPU、
ファールも見逃しません。
そうだ、
燃えプロだからバッター側もこの視点なんですね。
しろまても調子が悪く、
消えてしまったので終了です。
懐かしのファミコン互換ゲーム機ファミコン互換機 プレイコンピューター FC互換機 本体 8+1ゲー… |
コメント