新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 59任天堂テトリスフラッシュ
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ファミコンとしては割と後期なのですが、
割りとよく目にする機会があったソフトです。
どちらかというとゲームボーイのほうが有名なんでしょうかね。
ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | 任天堂 |
発売日 | 1993年09月21日 |
価格 | 5900円 |
型番 | HVC-TR |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | パズル |
備考 | – |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 315 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 5 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 6 |
サウンド | 7 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
上記の通り、
テトリスと名がついていますが、
テトリスではないのです。
ブロックはテトリスのものを使用しますが、
同じ色が3つ揃えば消えるという、
落ち物パズルのルールを適応しているのです。
そして、ステージ上にある光るブロックを巻き込んで消していき、
全部消していけば終わりというルール。
どちらかと言うと、ドクターマリオにシステムが近い感じですね。
中々、白熱して面白い展開です。
そしてBGMも素晴らしいですね。
かっこいい
任天堂のパズルゲームってず?とこのUIですね。
わかりやすくて好きですが。
この、真ん中に丸が付いている奴を全部巻き込めば終わりです。
ブロックはテトリスの形を師弟ます。
そして、この場合、赤が3つ重なったので
消えるのです。
ついでに、黄色も消えました。
フラッシュしている時に消すと、
同じ色をしたコアブロックが消えてくれます。
こんな感じでステージクリアを目指します。
意外とサクサク進むところが好きです。
続いて対戦プレイ
負けちゃった
懐かしのファミコン互換ゲーム機ファミコン互換機 プレイコンピューター FC互換機 本体 8+1ゲー… |
コメント
ドクターマリオばかり話題に挙がるので
こっちがオリジナルなのに…と残念に思うことがありますね。
やはりマリオのチカラはすごいですね。
とはいえ、ドクターマリオ自体はかなり面白いですが。
この頃のパズルゲームは奥がとても深いです。