スポンサーリンク

[ゲカ]任天堂/GB:ポケットモンスター 赤

スポンサーリンク
ゲームボーイ
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

 

img921
新ゲームカタログ/ゲームボーイ用ソフト 25
任天堂/ゲームフリーク/クリーチャーズ

ポケットモンスター 赤

このコーナーは、
主にコンシューマーゲームのソフトを紹介していきます。

今回は任天堂/GameFreak/Creaturesのポケモンレッドです。
ゲームボーイのソフトです。
本当に、
今更紹介するまでもないソフトです。


<ゲームボーイ本体シリーズ
旧ゲームビュー(2003/12/13)
関連作品:ポケモンシリーズ
関連作品:初代ポケモンシリーズ
・< 24 ドラえもん対決ひみつ道具26ポケットモンスター青>

img921
よみがえる、あの日の思い出。
努力値や種族値なんてどうでも良かったあの頃。
大量に消費した単四電池。
過ぎ行く時間。
何もかもが懐かしい。あのソフトなのです。

ソフトデータ

ハード ゲームボーイ
メーカー 任天堂
ゲームフリーク
クリーチャーズ
発売日 1996年02月27日
価格 3900円
移植・元ネタ
ジャンル RPG
備考 バックアップカートリッジ
通信ケーブル対応

評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)

購入価格 105
プレイ状態 クリア済
難易度 6
入手難易度 1
面白さ 9
おすすめ度 8
クオリティ 7
サウンド 9
操作性 5
熱中度 8
移植度

いわゆる、初代ポケモンと言われている作品です。
公式では、151匹いるポケモンを捕まえ、
戦わせるという斬新なシステムで大ヒットを飛ばしました。
ポケモンに関する逸話はたくさんあり、
そして、バグやウラワザもたくさんあることが有名ですね。

後の作品はあまりプレイしていないので比較は難しいですが、
ポケモンの種類的にも、長さ的にも、
手に負える範囲内なのでプレイしやすいです。

なお、いまさらですが、
各色の違いは出てくるポケモンの種類と、出現率です。
レッドバージョンの場合、グリーンバージョンと合わせれば151匹入手出来ます。

20130301-234125_012 20130302-001747_655 20130302-001754_132
スーパーゲームボーイだと微妙に色が付きます。

20130302-001757_482 20130302-104442_361 20130302-104447_154
どうでもいいですが、
POKET MONSTERSというのが英字のタイトルです。
そりゃ、そうですよね。

20130302-104455_895 20130302-104458_252 20130302-104504_278
最近プレイしてたデータでございます。

20130302-104509_186 20130302-104518_863 20130302-104521_178
ポケモンは6体まで持てます。

20130302-104525_905 20130302-104535_000 20130302-104548_701 20130302-104555_791 20130302-104609_598
個人的に大好きなポケモン、キングラー。

20130302-104611_534
今は秘伝要因という言葉があるんですね。
これ1体で四天王制覇とかやってました。

20130302-104642_734 20130302-104650_430 20130302-104655_030

 



中古GBソフトポケットモンスター 赤 (箱説なし)
駿河屋へ

Web拍手-匿名のご意見、ご感想はこちらへ-

にほんブログ村 写真ブログ トイデジカメへ

コメント

  1. マイケル村田 より:

    この初代ポケットモンスター(赤、緑、青、ピカチュウ)、あの時、もしあの時、赤、緑、青、ピカチュウバージョンの初期のポケモン作品を任天堂が発売する前にSEGAが横から奪ってしまえば…、ポケモンはゲームギアで発売され、初期のポケモンは初めからカラー液晶で表示され、燃費の持ち時間を長くし、液晶画面をTFT液晶に変更させ、本体を小型化させた「ゲームギアポケット」が発売され、ゲームギアの後継機、ゲームギアアドバンスも発売され、据え置きゲーム機ではドリームキャスト2も発売され、セガは今でのハードメーカーとして地位を守っていたのかもしれない…。

  2. さらもで より:

    マイケル村田様
    ポケモンはゲームボーイにとって転機となる作品でしたね。
    今もなお愛されているのはやはり、凄いです。
    ゲームギアも一応、キッズギアは登場していますが、
    あれはまた、全く違うものですし、
    確かにあのまま進化していたら面白いかもしれません。
    でも、それこそ海外市場でゲームギアはかなり普及したようですし、
    あれはあれで良かったのかもしれませんね。

  3. マイケル村田 より:

    ポケモン人気で浮かれっぷりの任天堂だが、その浮かれっぷりもいまの内…、1997年12月16日、光のスピードで事故が起こった。 事故を発生させたのはアニメ版ポケットモンスター第38話で赤と青のパカパカ演出が子供の心ではなく、眼球を揺さ振ってしまうという事故が発生、この事故のせいでアニメ制作とは直接無関係な任天堂の株価まで暴落してしまう事態に…。

  4. さらもで より:

    マイケル村田様
    こんにちは、さらもででございます。
    ポリゴンショック、実はリアルタイムで見ていましたが、
    自分は特に影響がありませんでした。
    当時、人気番組でしたしこの事件以降アニメやテレビ番組、ゲームのエフェクトがだいぶ変わりましたね。

タイトルとURLをコピーしました