新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 35ナムコ/ウルフチームTALES OF PHANTASIA
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テイルズオブファンタジアにドハマリした時期がありまして、
プレステ版を何周もプレイした後に、
スーパーファミコン版を購入しました。
その当時、まだまだ高い値段でしたが、
特に後悔はしていないですね。
ソフトデータ
ハード | スーパーファミコン |
メーカー | ・ナムコ ・ウルフチーム |
発売日 | 1995年12月15日 |
価格 | 12,390円 |
型番 | SHVC-ATVJ-JPN |
移植・元ネタ | – |
ジャンル | RPG |
備考 | ・バックアップカートリッジ ・拡張チップ搭載 |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 3150円 |
プレイ状態 | クリア済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 6 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 9 |
サウンド | 9 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 7 |
移植度 | – |
藤島康介のキャラデザで、
48メガビットの大容量カートリッジ、
豪華声優によるキャラボイス、そして、スーパーファミコンなのに主題歌が流れる。
まぁ、主題歌についてはスーファミ初じゃないんですけどね。
ストーリーは全体的に、重めではありますが、
大容量を生かしたかなりのボリューム、
綺麗なグラフィックやBGM。
スーパーファミコン後期のRPGだけあって、かなりクオリティーは高いですね。
ただし、プレイステーションをプレイしてからこちらをプレイすると、
こなれてない戦闘システム(テイルズオブファンタジアの特徴の一つですけどね、)や、
難易度の高さやシステム周りで、
いかにプレイステーション版はプレイしやすくアレンジされているかというのが感じられます。
とは言え、
それを差し引いても面白いRPGには変わりないので、
オススメです。
電源を入れるといきなりこの画面でございます。
オープニングテーマは、
歌詞はPS版と同じですが、
曲は違います。
アーチェの髪の色が違うんですよね。
かなりやりこんだセーブデータに挟まれています。
ダオスが封印されたよってオープニングです。
メニュー画面。
プレステ版と大きく違います。
当然、料理システムはなく、
その代わりフードサックシステムがあります。
マーボーカレーもありません。
正直、
今やると、先に進みたくないなーと思ってしまいます。
理由は、プレイした人ならなんとなく分かるかもしれません。
チャネリングは当然もらえません。
フェイスチャットもありません。
だって、スーファミだもの。
個人的には、
BGM絡みの音質が酷いのですが、
GBA版もお気に入りです。
コメント
ユミルの森のリザードマンは絶対に許さない。絶対にだ。
ストーンチェックくらいあってもいいじゃない・・・
こんにちは、さらもでともうします。
SFC版のリザードマンは凶悪でしたからねw
PS版でかなり難易度は下がりましたが、
SFC版を今クリアできる気がしません