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{写}食事中2

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写真のきれはし
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データ:E-300/E-300/SIGMA DC 55-200mm/ 1/125/F5.4/ISO400
蝉は尻から栄養を摂取するという話を聞いたことがありますが、こういう事ですか。
 ちょっと勉強になった今日のサラネでした。

コメント

  1. コリ長 より:

    蝉はあくまで口から栄養をとってるんじゃないの?
    これは雌で、産卵しているところだと思うけども。

  2. sara@ より:

    なんか僕は勘違いをしていたようですw
     ですよね。何のための口だか分かりませんからねw
    尻から栄養取る虫ってなんでしたっけ?
     てか産卵ってかなりレアケースですよねw
    土から出てくるモノですのでてっきり地中に管通すのかと思ってました。
     なんか自然の神秘って感じです。

  3. コリ長 より:

    尻から空気を吸う虫ってのは良くいるけど(ミズカマキリとかタガメとか)、栄養をとるのは知らないなぁ。
    セミは樹皮直下に産卵します。
    孵化した幼虫は、幹を伝って地中へ。
    地中では樹根から栄養をとって成長。
    種類によって違いますが、地中で7年ほど、長いものでは17年ほど生活し、地上に出てきます。
    地上で羽化して、交尾→産卵、という一生。

  4. sara より:

    あー、多分それと間違えたのだとおもいますw
     あくまで動物奇想天外(10年前ぐらいの)で見た記憶ですのでかなり曖昧です。
     ということは生まれたあとはちっこい幼虫が歩いているのが見えると言うことですね?なんか不思議で興味があります。今年の夏は粘って見てみますw
     でも、樹根のから栄養をとると言うとブラックタイガーとかそういうのを連想させますw
     そうですよね、地上では2週間しか生きられないというのはかなり切ない一生です。
     究極の大器晩成型なんですよね。蝉は・・

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