勝手にゲームレビュー(復刻版)
作成日:2003/12/13Up
注:この記事は作成日当時のものです。
ガイア幻想紀
撮影:2007/8/9
ソフトデータ
ハード :スーパーファミコン
メーカー :エニックス
クインテッド
発売 :1993年11月27日
値段 :?円
ジャンル :アクションRPG
備考 :バックアップカートリッジ
Sara@的データ
プレイ状態 :クリア済み
難易度 :中
購入価格 :1050円
面白さ :★★★★★
クオリティ :★★★★
サウンド :★★★★★
操作性 :★★★
熱中度 :★★★
オススメ度 :★★★★
シナリオ原作はSF作家の大原まり子氏を起用してストーリー性も重視してかつゲーム性もすばらしい一品。
この頃のスーファミはBGMがやたらといいものが多いのだがBGMとグラフィックが不思議な世界へ引き込んでくれるのだが、後半はかなり手抜きっぽく何度もイベントが実行されてしまう村や、村に着いたとたんにいきさつが出てきてそれで? みたいな展開になってしまうのは残念。
でもアクション性が重視されていて飛び降りないと取れないアイテムなども豊富。 物語の中に入っているような錯覚に陥る。
{ケ}ガイア幻想紀
この記事は約1分で読めます。
コメント