{食}九九プラス/QQレーベル　酪農牛乳

　酪農牛乳
一応、エイプリルフールネタ以来初めての牛乳レビューですね。
実は通算２回目の牛乳レビューという悲しい経歴になってしまいましたが、今後はドンドンレビューしていきたいななんて思ってます。
といいますのも、僕自身無類の牛乳好きですのでここ１年は毎日このサイズの牛乳を飲んでます。
最近ちょっと健康面に問題有りと風当たりの強い牛乳ですが、僕は大好きです。
さて、今回紹介致しますのは

　酪農牛乳
いいじゃないですか、酪農牛乳。
ちょっと牧場っぽいイメージが出てますし、成分無調整豆乳の様な硬派なパッケージですし。
一応、この牛乳は浪人生時代は「オフの牛乳」として飲用していました（理由については後述）
さて、この牛乳についてよく見てみますと

　QQレーベル
そうです、ショップ99のブランドなのです。
これ１本で103円。落ち着いて考えてみると、500mlでこの値段というのは破格なのですよ。
だから浪人生の味方なのですね。
ただし、値段的なものもあるのでいくら成分無調整でも疑問に思う方が多いのでしょう。
なので、

自然なおいしさ
なんていう不自然なキャッチコピーが入っているのだと思います。
因みに、どこのメーカーが製造しているのでしょうか。
一応、牛乳フリークの間ではこれをご覧頂くとどこのメーカーかおわかりになるハズです。

大抵のメーカーはテトラパックが多いですからね。
では、一般の方向けの答えです。

　メグミルク
ゆとり世代には「日本ミルクコミュニティー」
おいら世代には「雪印乳業」
30代には「スノーブランド」
というのがなじみ深いですね。

正直、牛乳好きな割には同じメーカーなのだからと同じメーカーの成分無調整牛乳の味の違いが分からない人なので満足しているワケです。
というわけで、頂いてみることにします。

まぁ牛乳ですよ。別の色だったら怖いです。
でわでわ
・・・・
うん
どちらかというとさっぱり系ですね。
実は、このQQレーベルの牛乳は僕の知っている限り２種類ありまして。
埼玉県内でいうと戸田、蕨地域はこの牛乳で、さいたま（というか南浦和）では別のメーカー製造のものになっております。
ですので、休日は地元の９９でこの商品を買い、予備校では近くの９９で別レーベルのを買うという事になってました。
そのうち別バージョンも紹介する時がクルと思いますのでそのときはよろしくお願いします。