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当時、ハギワラシスコムといえば信頼のメーカーだったわけですが、
このCFカード、数値の記載は無いのですが、
高速タイプを謳っています。
32MBでデジタル一眼レフカメラに最適と書いてあったりはするのですが、
一応、このシリーズは512MBまで出ていたようなので、
この辺りの容量ですと当時のコンデジがいいところですね。
特筆すべき点として、
このカード、32MBなのにTypeI扱いなのですが、
厚さがTYPE IIに近いのです。
つまり、分厚いです。
最近のCFカードスロットには入らないものが多いですが、
入ったとしても、これを入れる意味はあまりないのかもしれません。
日本製
| タイプ | CompactFlash |
| メーカー | ハギワラシスコム |
| 型番 | HPC-CF32ZX |
| 容量 | 32MB |
| 製造国 | 日本 |
| class | 非公称 |
| 書き込み（公称値） | 非公称 |
| 読み込み（公称値） | 非公称 |
| UHS-1 | ｘ |
| 保証 | 調査中 |
| 備考 | – |
メーカー ：ハギワラシスコム
購入日 ：-
購入価格 ：-
購入場所 ：-
[メ]ハギワラシスコム/SDカード/HPC-SD64M/64MB
コメント
小容量のフラッシュメモリ、自分も結構もっていますが、最近の高画素・高容量のデジカメにおいては数枚程度しか撮影できないので、困りものです。
昔は1万円近くで256MBをだったと思うと、今は本当に安くなりましたね。
komo様
こんにちは、さらもででございます。
やはり、小容量のフラッシュメモリって増えますよね。
ちょっと前ならフロッピーディスク代わりに使用できたのですが、
最近は何をするにもデータ量が大きいので本当に使い道がありません。
毎回１万円ぐらいになると買っていた記憶がありますが、
本当に安くなりました。
先日も128GBのMicroSDXCを１万円で買いましたが、
数年後にはどうなっていることやら。
内心、変わらないんじゃないかという気がしますがｗ