スポンサーリンク

[経]A列車で行こう7:田園風景を持つ臨海都市:攻略9日目

スポンサーリンク
A列車で行こう7
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

[warning]この記事は、経営シム.comにて2007年12月01日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
[/warning]


攻略9日目


なんとなく、個人的には本家sara-netよりも楽しんでやっている経営シム.comでございます。
さて、月日が経つのは早いモノで、もう2070年です。
資金は3000万超えてから所得税やなにやらで持ってかれて現在2600万ぐらい。
地価も上がってるため税金が高いです。
さて、前回地下化に失敗した所までやりましたが、流石にそれではラチが開かないので先に収入を増やして地下鉄駅の1こや2こぐらいどうってこと無いって感じにしていきましょう。
ということで、今回開発するのは

この区間。
初の長距離路線ということで、かなり期待できます。
A列車で行こうの攻略本では、少しづつ引いていって後で伸ばすみたいな事を推奨してますね。
現に環状線ではそのようにしておりました。
が、それですと面倒くさいので、僕の場合は一気に引いてしまいます。
その方法ですと、後からダイヤ編成で大変な事になりますので余裕をもって複線を作ることにします。
長距離路線ということは、
・各駅停車
・快速
・特急
ぐらいは一緒に走らせたいですよね?
うまい人なんかは単線でも出来てしまう組み合わせですし、ダイヤ設定でどうにでもなりますが、
列車の所有本数に限りがありますし、最小構成で。
今回は貨物路線を地上に引くので、貨物用にもう一本線路を引くこともお忘れ無くといった感じです。

小技ですが、工場付近に資材をためたいときにはこのように、折り返し設定にして運行させると簡単です。

とりあえず完成。
これから駅を作ったり資材を搬入したりですね。
ちなみに、右下の線路が曲がっているのは後に中央の小島をつなぐ路線を作る際便利な事。
そして、下に延びてる線路は、貨物路線だけに繋がってまして資材運搬用です。
ということで、次回は駅設置と資材搬入をやっていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました