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[経]A列車で行こう7:温泉郷からリゾート都市へ:攻略2日目

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A列車で行こう7
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[warning]この記事は、経営シム.comにて2007年12月19日に掲載されたものです。
記載のない限り構成や記事等は掲載当時の状態となります。ご了承ください。
[/warning]


攻略2日目


もう1発目は終わってるのだから、そろそろ(記事を書くのに)慣れていないといけないのに全然慣れないです。
やはり、攻略ではないのかもしれませんが本日の更新に入りたいと思います。
前回の反省を元に、資金難に気をつけながら開発をしていくことにしていきます。

駅(ホーム最大拡張)x2を設置。
理由としては、始点については長距離路線にするという事。
ただ、終点についてはタダ単に間違えてしまったという・・・
まぁ、貨物路線に流用すればいいかな?と楽天的に考える事にします。
ただ、ここまで引いてまた失敗が。
貨物路線の引き込みが困難になりました。

貨物のために残しておいた線路ですが、これでは始発、終点のどちらかの方面にしか貨物の運搬をすることが難しいです。
当然、スイッチバックを使ったりすることで可能ではありますが、正直ややこしくしたくありません。
ということで、大変不本意でありますが線路を捨て、始点に工場を設置して開発していくことにします。
(正直、工場を設置すると周辺の発展が妨げられるとの噂を聞いたので乗り気ではないのですが・・)

軽くかっこよくなりました。
なお、今回はせっかくなので前回とは違う感じにしてみましょうかね。どうせ挫折することですし。
ここまで来て残金437億円。
まぁ、まだ車両の購入どころか資材置き場の設置すらしてませんからね。
今回は、資材置き場に200億円程度使う事にしますが、とりあえず当面駅は2つだけでやっていく事にしていきます。
理由は後述


予算的にこれが限界。
とりあえず、資金が貯まり次第どんどん拡張という事ですね。
ちなみに、「駅名はつけないのか?」というご質問もありましたが、基本的にはつけておりません。
が、まぁつけた方がわかりやすいので、適当につけていきたいと思います、アイデアがありましたら出してください。

とりあえず、1を大宮、2を赤羽とでもしておいてください。
由来は地元の路線からですけどね。別に209系とか走らせるわけじゃないので念のため。
では、資材を搬入していきます。
大宮の資材をためるのはDD51を2両編成で。
赤羽への資材搬入はMc250系7両編成で。
貨物専用路線を走るため高速でかまいません。
運行コストはおそらく低速の方が安いかと思われますが、搬入速度を考えると高速が無難かと思います。

大宮駅。
貨物側の駅は「大宮操作場」としています。
ちなみにDD51が大宮駅地下に資材を搬入する関係で、休日などで工場の資材が空になったとしてもMc250系が資材を持って行けるのが利点でもあります。
ということで、しばらく時間を進めていく事にします。

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