{食}サントリー/南アルプスの天然水

水

2017.02.20

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南アルプスの天然水

いくらメジャーな製品を紹介するようになったとはいえ、
これが登場してしまうとは・・・
と、書いてる自分が言ってしまうぐらいですからね。

撮影日は2014年9月

南アルプスの天然水。
当時、ハウス食品が六甲のおいしい水を発売し、水にお金を払うという分野を切り開いた時代。
の永遠のライバルとして君臨した水でございます。
正直、六甲のおいしい水が強すぎて、幼少期はまがい物という認識がありました。
当時はそれだけ天然水が少なかったのです。

中の水滴がいい感じ。
南アルプスの天然水。10年ほどこの名前ではなかったわけですが、
自分の中ではずっと南アルプスの天然水でございました。
CMも強烈に印象に残っています。

エコです。

天然ボトリング
何のことでしょう。

どこから見ても同じパッケージ

南アルプス市が出来たので、
採取地が違うと紛らわしくなってしまったのでございました。

pH値。
熱帯魚をやっていた時代はかなり敏感でございました。

小さくですが、
ミルク作りにもいいようです。

天然ボトリングの説明がありましたね。

ゆびスポット。
こういう時代なんですねぇ

水と生きるを開けながら。
お味のほうですが、
非常に飲みやすい軟水でございます。
水の味が分かる大人にはなれませんでしたが、
美味しいと思える水でございます。