[メ]GPD/GPD WIN/WindowsPC

◆Windows10搭載ノートパソコン◆

GPD
GPD WIN

ノートパソコンやタブレットにはもう、ほとんど興味を示さなくなったと思っていたのですが、ダメでした。
・・・この、魅惑のデバイスに手を出してしまったのです。

ノートパソコンも高性能・低価格化し。
というよりも、Android辺りのスマートフォンやタブレットが普及しすぎてしまったため、
もう、ノートパソコンは風前の灯。
サラネでも、その時代のタブレットなどを紹介してきましたが、
やはり、あまり使わずじまいな感じでございました。
・・・自分のフィーリングに合わんのです。

自分が欲しかったデバイスは、
キーボード付きの小さいパソコンでございまして、
今までサラネで紹介してきたものとしては、

リナックスザウルス

きちゃいました! 今色々といじってますが、簡単なのやら難しいのやら・・・ 2時間ぐらい触ってようやく一通り使えるようになったところです。 確かに動きはややもっさりしていて、すぐメモリ不足になります。 でもいいねー・・これ。 ちっちゃいし ということで、もうちょ・・・続く

W-ZERO3

W-ZERO3{es} 京ポン2ことWX310Kを使っていたのですが、そろそろ買い換えようか迷ってたときに丁度壊れてしまったので買いに行ってきました。 ずっと欲しかったW-ZERO3 携帯なのにWindows(実際にはWindowsCEですが)搭載で、かなり拡張性・・・続く

あ、あと、
ときめいたのはEeePCですね。

ASUS EeePC

しかし、
それらのコンセプトPCはタブレットとスマートフォンの旋風によって消えてしまいました。

・・・あ、
一つ忘れてました。
シャープのNetWalkerがありました。

SHARP NetWalker PC-Z1 ああ・・・買ってしまった・・・。 悪い癖ですが、こんなに小さい「パソコン」ですので、我慢できませんでした。 ーこのレビューは使用1時間程度のファーストインプレッションとなります。ー

個人的には、
EeePCをもっと小さくした、
キーボード付きスマートフォンサイズにフルサイズWindowsが載っている。
という物が欲しかったわけですが、
まぁ、少なからずあったものの性能面や仕様面で実用に耐えないものが多かったわけでございます。

そこで登場したのが、
このGPD WINでございました。

並行輸入品でございます。 

内容物。
信じられないかもしれませんが、
これが、本体です。
任天堂3DSLLとほぼ同じサイズです。

任天堂 NINTENDO 3DS LL ミントxホワイト SPR-001 久しぶりに最新ゲーム機を買って来ました。 今までが初代DSだったので、 どれだけ進化しているのでしょうか? 購入した理由は、バーチャルコンソールをやりたいだけという・・・続く

イヤホンはこんな感じ。 

中身です。
ゲーム機にも見えますね。

◆スペック等

GPD/GPD WINは、2017年4月に発売されたWindows10搭載PCです。
OSはWindows10 HOME(64Bit)ございます。

購入価格は43,980円ぐらい。
なお、製品自体はクラウドファウンディングが行われてまして、
こちらは一般販売で購入いたしました。
新リビジョンと呼ばれているたいぷで、
筐体の天板がアルミになっていたり、
CPUが強化されているなど、
マイナーチェンジなモデルでございます。

CPUはIntel Atom Z8750 2.56GHz Dual
メモリは4GB
SSDは64GB
ディスプレイは1280×720ドット
5インチ・IPS液晶(タッチパネル)
バッテリーは6700mAh(6~8時間駆動)
Bluetooth対応
無線LANはIEEE802.11a/ac/b/g/n対応
USB3.0、USB TypeC対応
MicroSDスロットx1

ATOMではございますが、
メモリもたっぷり積まれておりますし、
性能面は結構良さげでございます。

◆写真で見るGPD WIN

中身はちょっと詰まっている感じもしますが、
非常に小型軽量でございます。
5.5インチ液晶と、
液晶自体はiPhone7Plusと同じぐらいでございますので、
このサイズでWindowsをまともに操作できるのか、
ちょっと心配でございました。
届いてみて、あまりの小ささにちょっと後悔したほどです。

閉じた状態ではまさに、
3DSLL 

背面も。
LRボタンがついてますし。 

ここまで益陽は動きます。 

キーボード。
見ての通りの感じ。 

ここでデジタルインプット、通常のコントローラーの割当・マウスなど、
選べます。
マウスモードにした場合、左側のジョイスティックがマウスとして使用できます。 

電源ボタンはこちら。 

スピーカーはモノラル 

嘘みたいな仕様ですが、
ファンコンがついております。
ファンは自動で風量調節が出来ませんので、
手動で切り替えます。
ファンレスにも出来ますね。 

割りとインターフェイスは豊富。
MiniHDMIという、
今時若干マニアックな仕様です。 

すごくどうでもいいですが、
付属の液晶保護シートを無駄にしてしまいました。
サイズが合わないと思いきや、
上下逆でございました。

◆使ってみてどうよ

オールマイティーにこなせないまでも、
思った以上に実用的ではございました。
液晶の小ささの懸念についてですが、
確かに画面は小さいですが、解像度がそんなに高くない分、
見やすいですね。

そして、タッチパネルの感度も割りとよく、
使い勝手もまずまず。
マウス操作に関しては、
ジョイスティックでの操作となりまして、
クリックについてはLRボタンにあたる場所に割り当てられております。
意外と操作性はいいですが、
もっと操作性を良くしたい場合はJoyToKey等で割り当ててあげるといい感じでございますが、
そのあたりのカスタマイズに関しては詳しいサイトがたくさんありますので、
そちらに譲ります。

なお、
購入した機械は最初から日本語化されておりました。

文字入力に関しては、
こんなもんでしょうか。
ボタンが小さいので高速で打てませんが、
ZERO3やリナックスザウルス辺りを使っているひとにとっては苦になりません。

挙動は意外と快適でございまして、
MiniHDMI端子経由で液晶テレビに出力すると、
便利なプレゼン用マシンに早変わりでございます。

諸事情でLightroomとフォトショップを入れておりますが、
かなり快適に動作するので驚きでございますが、
流石に、本体で操作するとちょっと使いづらいですね。

ゲーム用途には使用しておりませんが、
試しにCiv5や信長の野望・革新を入れてみましたが、
どちらもまともに動作しませんでした。

メーカー GPD
購入場所 インターネット
購入年月日 2017年
JANコード
原産国 中国
価格 43980円


執筆日:2017/07/22

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