たけしの挑戦状

ジャケット


ソフトデータ

ハード ファミリーコンピュータ
メーカー タイトー
発売 1986年12月10日
値段 5300円(税抜)
ジャンル アクション・アドベンチャー
備考 2コンマイク対応

Sara@的データ

プレイ状態 プレイ済み
購入価格 525円
難易度 激難
面白さ
クオリティ
サウンド
操作性
熱中度
オススメ度
 常識が危ない。
というキャッチコピーでビートたけしが企画したゲーム。
 ゲーム的には無茶苦茶で、市民を殴ったり、妻に殺されそうになったり、なんか無意味に3時間放置したりと、
 恐らくヒントが無いと全くクリアできないゲームなのではなかろうか。


 悪い所だけを見ると、そりゃたくさんありますが、
たけしらしい演出もかなりあったりする。

書ききれなくなって紙を突き抜けている業績や、商店街とか建物とか。
 台詞自体もかなりシュールで、ハマる人にはかなりハマります。



 他には、2コンマイクがあって、
パチンコ屋で叫んだり、カラオケが歌えたりとかかなりすごいです。
でも、マイクが無くても2コンの↓+Aを押せば認識されるんですが・・・




 そんなこんなで、普通のゲームに飽きた人やどんなゲームでもクリアしたい人には是非オススメです。