ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータ |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売 | 1988年10月23日 |
| 値段 | 6500円 |
| ジャンル | アクション |
| 備考 |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 面白さ | ◎ |
| クオリティ | ◎ |
| サウンド | ◎ |
| 操作性 | ○ |
| 熱中度 | ○ |
| オススメ度 | ○ |
| マップが一本道じゃなくやり込めるマップ形式になったり、 フラワー、きのこに続きたぬき、かえる、地蔵などに変身ができ、アクション性がかなり増すことになった。 アイテムがストックできたり、ミニゲームができたり、マップ数も大幅に増えたが一番の痛手が「セーブができない」こと。 ゆっくりやりたい人にはSFC版の「マリオコレクション」をプレイするのをお勧めする。 | |
リルケン的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 面白さ | ◎ |
| クオリティ | ◎ |
| 熱中度 | ○ |
| オススメ度 | ○ |
| マリオやルイージをはじめ、敵キャラもグラフィクが変わった。そして敵キャラは増えた。 キノコ、フラワーだけではなく、タヌキ、カエルなどにも変身できるようになった。 初代のマリオからは想像もつかないことがたくさん増えた作品です。空飛んだりと。すごかった。 |
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