
ソフトデータ
| ハード | メガドライブ |
| メーカー | セガ |
| 発売 | 1994年12月02日 |
| 値段 | 6800円 |
| ジャンル | パズル |
| 備考 | ー |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 購入価格 | 450円 |
| 難易度 | 中 |
| 面白さ | ◎ |
| クオリティ | ○ |
| サウンド | ○ |
| 操作性 | ◎ |
| 熱中度 | ◎ |
| オススメ度 | ◎ |
| あのぷよぷよがパワーアップして帰ってきました。 元々ぷよぷよとSEGAは密接な関係持ってますし笑 今回は、今後標準になる相殺が追加され、自分で細かくルールが設定することが出来るようになりました。 さすが通です。 しかし、スーファミ版と比べてみると、ちょっとおかしな所もあったりします。 メガドラにとって最大の欠点と言われている同時発色数64色ということで、 オープニングデモの一部の色が違ったりしてます。 ちょっと寂しいです。 他には、携帯版と同じく漫才オールカット(これはスーファミで新たにつけられたのか?) その他ちょっと色が引きずってます。 あと致命的なのは風邪声ボイス。 このゲームはやたらとボイスが多いので圧縮しすぎたのか、 通常のより風邪声が酷いことになってます。 しかも、このボイスは設定で二種類選ぶことができ、それぞれ ・音質は綺麗だけどBGMが一瞬止まる ・音質は汚いけどBGMは止まらない となってます。 音質汚いのは聞くに耐えません。 そんな謎なゲームですが、やっぱりはまります。 あと、説明書のノリが他のゲームでは無いほどはじけてて面白いです |
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