
ソフトデータ
| ハード | メガドライブ |
| メーカー | セガ コンパイル |
| 発売 | 1992年12月11日 |
| 値段 | 5040円(税込み) |
| ジャンル | パズル |
| 備考 | ー |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 面白さ | ○ |
| クオリティ | ◎ |
| サウンド | △ |
| 操作性 | △ |
| 熱中度 | ○ |
| オススメ度 | △ |
| ぷよぷよです。でも何か変です。 見た感じ「す〜ぱ〜ぷよぷよ」ですが、これは「す〜ぱ〜」は付きません。普通のぷよぷよです。 ファミコンディスクシステム、MSX2で発売された奴が改良され、アーケードになってから一番最初の移植作と言われています。 つまり「ぷよぷよ」なんです。 「す〜ぱ〜」以降のぷよぷよをやっていれば恐らく戸惑いまくりでしょう。 おなじみの漫才はあります。 恐らく一番疑問に思うのは声のバリエーションでしょう。 少ないです。非常に。 連鎖する時は「ファイア−」しか言いません。 やられた時も「やったなー」しか言いません。 しかもノイジーな音でw そして、ぷよを回転させるのも制約があったりします。 ぷよとぷよの間に入れた時、回転できません。 なので、中に入れてから回転。だとか、埋まりそうなとき回転させて別の位置に持ってく〜とか出来ません。 かなり戸惑います。 そのように、プロトタイプなぷよですが、ぷよに陰が付く演出はさすが。 |
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リルケン的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 面白さ | ○ |
| クオリティ | ○ |
| 熱中度 | ○ |
| オススメ度 | ○ |
| メガドライブのぷよぷよです。 これはこれで面白い。ただ、声はちょっとだけしか はいっていない。 問題点?も少し、ぷよとぷよとの間でまわそうとしても まわらない。まぁ、これはこれで少し難しめでいいとは思う。 |
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