ボンバーマン

ジャケット


ソフトデータ

ハード PCEngine (Huカード)
メーカー ハドソン
発売 1990年12月07日
値段 5300円
ジャンル パズル・アクション・ボード・シューティング?
備考 天の声、マルチタップ、通信対応、
付属品

Sara@的データ

プレイ状態 プレイ済
面白さ
サウンド
クオリティ
操作性
熱中度
オススメ度
バトルゲームの定番。ボンバーマン。
 これをやると、つくづくボンバーマンはPCエンジンのためにあるような気がしてならないのだが、すごい。




 まずは、PCEらしい奇麗なグラフィック。
同名のファミコン版とは全く違う内容なのだが(多分。)

 グラフィックが比べ物にならない程いい。
しかも操作性は最高。

 ステージは全部で64ステージと多く、ちゃんと各ラウンドにはボスもいたりしていい。


 そして、ハンディPCエンジン(GT)では通信対戦。

そして、普通のPCエンジンシリーズではマルチタップを使用しなんと「5人」同時対戦が出来る。
セガサタのボンバーマンでは10人対戦できるらしいけど5人対戦できるところが素敵。 半端な人でも遊べるし。




この通り、いい所ばかりのボンバーマンですが、一番の欠点は「天の声」を使わないとデータの保存が面倒くさいということです。


 

Huカードは仕様上保存できないため、長いパスワードを入力する手間が省けるので天の声は用意しておく事!