ソフトデータ
| ハード | PCEngine （Huカード） |
| メーカー | ヒューマン |
| 発売 | 1990年04月27日 |
| 値段 | 5500円 |
| ジャンル | スポーツ |
| 備考 | ー |
| 付属品 | ー |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 購入価格 | ー |
| 難易度 | 高 |
| 面白さ | △ |
| サウンド | × |
| クオリティ | △ |
| 操作性 | △ |
| 熱中度 | △ |
| オススメ | ◎ |
| なんかこれは・・・ 難しいとかそういう以前に 「開発者サッカーしらないだろ」 とか 「これ手抜きだろ」 みたいな印象を受けてしまった。 確かに力を入れている。 でも力を入れる部分が違っているのだ。 タイトルとかハーフタイムとかゲーム終了時に異常に力が入っております。 あと、国の格差が意外に大きい気もするがそこは気にせずに・・・ いくらスライディングしようが全く「ファールとられません」 オフサイドもありません。 あるのは、スロ−インとかゴールキックの時のグラデーション文字や、やる気の無いボイスだけです。 ハーフタイムになればテレビに切り替わります。 面白いと思ったのはそこでチャンネルを変える事が出来る事・・・・ ・・・・でもさ しゃべらせるならちゃんとしゃべらせてくださいよ。 なんか「アウアウ」聞こえたと思ったら人の声ですか。これ。 一体何のつもりなのですか？ヒューマンさん。 ハーフタイムで一気に緊張を溶かす作戦ですか？
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