ナグザットスタジアム

ジャケット


ソフトデータ

ハード PCEngine (Huカード)
メーカー ナグザット
発売 1990年10月26日
値段 6800円
ジャンル 野球
備考 天の声対応?
付属品

Sara@的データ

プレイ状態 プレイ済
面白さ
サウンド
クオリティ
操作性
熱中度
オススメ度
ナグザット(現加賀テック)が制作した野球ゲーム。

 グラフィックは結構リアルで、操作性もなかなかよい。
なのに、当時の野球ゲームと比べてみて何故か「懐かしい」感がする。



燃えプロみたいにチームを選ぶとパスワード入力になったり、選手が全部偽名になったりしているからだろうか?


 この時代のゲームでは珍しく、エディット機能もついていて、時速200キロのボールを投げたり、打率4割選手を作ったりできるらしい(説明書記載)



 でも、やはり「王道」ではなく、ちょっとマイナーな位置にあるゲーム感が抜けきれない。そんな野球ゲームだったりする。



出来は割といいんだけどね。