
ソフトデータ
| ハード | PCEngine (Huカード) |
| メーカー | ハドソン |
| 発売 | 1989年09月15日 |
| 値段 | 5800円 |
| ジャンル | ボードゲーム |
| 備考 | ー |
| 付属品 | ー |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済 |
| 購入価格 | ー |
| 難易度 | ー |
| 面白さ | ○ |
| サウンド | ○ |
| クオリティ | △ |
| 操作性 | △ |
| 熱中度 | △ |
| オススメ度 | ○ |
| 桃太郎電鉄のPCE版。 一応1となっているが、実際はファミコンの方が先なので、 「スーパー」の1となる。 全作のファミコン版よりかは進化したものの、2以降をやってしまうとやっぱり「プロトタイプ」な印象を受ける。 グラフィックもちゃっちいし、レイアウトも分かりづらい。 全体的にどうも寂しい感じになっていたりする。 やはり2以降の「かえるだけかう」や、「うらわざ」は必要だと改めて感じてしまう。 他にも、買える物件が極端に少なかったり・・・・ でも、カードシステムがあるので桃太郎伝説の面白さはあるし、一番さくまあきら調になったイベントなど。濃くなっている。 シンプルにやりたい人はオススメだけど、逆にシンプルすぎてしまうので玉に傷なんだよな・・ |
|