
ソフトデータ
| ハード | スーパーファミコン |
| メーカー | アスキー |
| 発売 | 1996年12月20日 |
| 値段 | ?円 |
| ジャンル | シミュレーション |
| 備考 | バックアップカートリッジ |
| 付属品 | シャイニングスコーピオンのボディ |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 面白さ | ○ |
| サウンド | ○ |
| クオリティ | ○ |
| 操作性 | ○ |
| 熱中度 | ○ |
| オススメ度 | ○ |
| 一時期猿みたいな価格で売っていたが(とは言いつつ今も猿みたいな値段だが) ミニ四駆、しかも某爆走兄弟全盛期とあって芸の細かい作品。 パーツ購入は勿論、一応某爆走兄弟のゲームなので、ストーリーにそって、進行していく。 レースで金稼ぎ、パーツ購入、レース出場と進んでいくのだが、 大きなレースで負けたら即ゲームオーバーになったり、途中でマシンごと改造する人が現れたり、(しかもその前のレースで負けたら性能が少ししかあがらないのできつい) 忠実にそったあまりにそこら編のシステムが面白さを損なってる気がする。 とはいえ、スーファミの特殊チップを使ってるあたりはアスキーの気合いの入りようが伺える作品でもあるので、懐かしい人は是非やるべし。 |
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