セクションZ


ジャケット



ソフトデータ

ハード ファミリーコンピュータディスクシステム
メーカー カプコン
発売 1987年05月25日
値段 2890円
ジャンル シューティング
備考

Sara@的データ

プレイ状態 プレイ済み
購入価格 もらい物
難易度
面白さ
クオリティ
サウンド
操作性
熱中度
オススメ度
カプコンの横スクロールシューティング。
アーケード版からの移植なのですが、初めはスクロールがものすごく早い。



 背景も見づらくてもう敵とか追いつけません。


それはともかく、やはりディスクシステムらしくオープニングムービーの迫力には圧倒です。
 背景なのかスプライト表示なのか分かりませんが出てくる隕石(?)や、デカキャラなど。

 ちょっとボンバーキングを思い出しちゃうような感じですが・・


でも気になるのはそのオープニングが終わった後一瞬DOSっぽい画面が出てくるのですが・・・
これは一体なんでしょう?


 それで、このゲームの最大の特徴といえばやはりシューティングゲームなのにルートが選べること。
マップごとに分岐があり自分で選びます。
 ただ、間違った所にワープするとループするのでそこら辺結構シビアです。


そして、もう一つは前後両方に弾が撃てること。




 ・・というより敵の数がものすごく多いのでそうしないと結構きついからかもしれません。


そして、敵も弾もいっぱい出てきます。

 ということはつまりものすごいちらつきです。


ネオファミでやったヘクター87の比じゃ無いです。もう完全なちらつき。

 まぁそこまでして移植したカプコンに感謝という感じですね。
 

05/07/08作成