
ソフトデータ
| ハード | メガドライブ |
| メーカー | 開発:マイコンソフト 発売:電波新聞社 移植元:SEGA |
| 発売 | 1990年03月23日 |
| 値段 | 6900円 |
| ジャンル | 3Dシューティング |
| 備考 | アナログ・ジョイパッド、ステレオ対応 |
Sara@的データ
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 購入価格 | 980円 |
| 難易度 | 難 |
| 面白さ | ◎ |
| クオリティ | ◎ |
| サウンド | ◎ |
| 操作性 | ○ |
| 熱中度 | ◎ |
| オススメ度 | ◎ |
| 体感ゲームで成功したシューティングの移植。 …とはいえスプライトを駆使してかなりリアルさと体感を追求したゲームだけあって、それだけで済ませるものではない。 これは、クリアするなら5分間でおわる。 24面(だっけ?)の中にボスはいないし、1面1面は短い。 ただ、個性的な敵や、自分のテクニックがみについて極めやすいのが快感だったりする。 たしかにメガドラに移植はきつかったのか地面が単純になったり拡大縮小がないためすこし物足りないかもしれないですが、スピード感は凄いです。 他にローリングするとき画面が回転するのは密かに感動しました。 (これはマークIIIでも再現されてるみたいですが…) これはマジで凄いです。タイトル画面だけでも元はとれます。 …ただ何故かオープニングの途中でフリーズしますが… そして、何故か移植、発売はSEGAではなく電波新聞社とマイコンソフトです。 マークIIIでの失敗からでしょうか… とはいえ中身は本物です。 説明書の最後に乗ってる少年少女は謎ですが |
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