{メ}TDC-30

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MIRAX TDC-30
MIRAXという会社、サラネでは初めて紹介しましたが、
実は結構古くからある老舗メーカーのようですよ。

MIRAX TDC-30は、発売日不明の30万画素のデジタルカメラです。
購入価格は105円。
当時の価格は不明です。

アーガス商事が総販売元のようですね。
なかなかインターネット上にも情報がないカメラなので、
未確定情報が多いです。
マニュアルにVista対応が謳われていないので意外と古いのかもしれませんね。

・カタログスペック
30万画素CMOS素子を採用。
レンズは単焦点で、F2.7で焦点距離は不明なパンフォーカスカメラです。
レンズにスペックが書いてあったのですが、
(52)って書いてあるところを見ると、
ひょっとすると焦点距離は52mmなのかもしれませんね。
そして、レンズはなんと非球面レンズw

液晶はなし、マクロはなし、外部メモリは採用せず内蔵メモリ(SDRAM)/駆動は内蔵バッテリーです。

この驚異的な薄さは内蔵バッテリーによるものでしたね。
いつもどおりのトイデジスペックなわけですが、
VGA画質で25枚撮影出来る程度のメモリがついているようです。
が、当然、電源を切ったりバッテリーが切れたりしたら中身が全部きえてしまいますよ。

USB端子はこの手のトイデジではおなじみのミツミ8ピンで御座います。
使い回しが楽でいいですね。

機能としては、
セルフタイマーや連写ぐらいですね。
あと、付属ソフトで130万画素に画素補間する機能がついているらしいですが、
考えただけでもおぞましい・・・

・購入時の状態
付属品:全てあり
状態 :未使用品
機能 :良好(一部難有り)
台数 :1台

・デザイン・メカ・インターフェイス
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究極に薄いです。
側面はヒロセ8Pin端子とほぼ同じ大きさ。
それだけ素晴らしい薄さですが、
そんな感動をぶち壊すレンズ部の出っ張りは酷いですね。
筐体はトイデジとは思えないほど質感がいいですね。
ボタン類の押し心地もよく良く出きてます。
これ、結構高かったのではないでしょうか?

底面には電源スイッチがついておりまして、
早い話がバッテリーの入り切りを行います。
それによりメモリをリセットさせる事と、バッテリーの寿命をのばすことが出来ます。

・機能・仕様
起動は1秒と早いです。
液晶は非常に見やすく、
しっかりしたものがついております。
3桁表示という結構珍しい仕様でして、
ちゃんと撮影したら減っていくタイプですので安心です。
なかなかレスポンスもよく、
というかその点に関しては他のトイカメラと同じですのでもはや特筆すべき点はありません。
ただ、ひとつだけ致命的な不具合を抱えておりまして、
電源ON/OFFのスイッチ部の接触が悪い。
最初、内蔵バッテリーが死んでいるのかと思いました。

ONギリギリのところに合わせるとうまい具合に行くようです。
・画質・撮影
●画質
ピントの会う範囲が狭く、
結構絶望的ですね。
画質自体は悪くないのですが、
非常に不思議な描画です。

なんか同じMyDSC2を使う機種とは違います。

画像
「画像は無圧縮です」
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その他の写真はこちらにございます。

評価
評価基準は私、さらもでの主観と個人的な思い入れで決定しております。
よって、上記内容と共に全くアテにならないこと請け合いで御座います。
画質などに関しては画素数に関係なく、「現在でも通用するか」を基準に採点しております。
(10段階、100点満点)
デザイン :05/10:見た目・質感・安っぽさは減点
仕様 :03/10:マクロ、画素数、レンズ、液晶など
機能 :02/10:必須機能や便利、面白い機能
挙動 :07/10:起動の速さ、動作の速さ等のレスポンス
使いやすさ :04/10:主に操作性
AF・露出精度 :03/10:AFは正確か、
画質 :03/10:文字通り
輝き度 :05/10:ありきたりではなく、尖った何かがあるか
価値 :04/10:レア度、今でも買う価値はあるか等
お気に入り度 :04/10:今後も使い続けたいかなど
合計:40/100
サラネ式デジカメ採点システムテーブルa ver1.00

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