パワプロ。
ファミスタ派としては非常に肩身の狭いタイトルでございます。
周りはみんなパワプロですが、人気タイトルのため値段が高い。
ゲームにお金をかけられなかった自分はファミスタしかなかったのでございます。
ファミスタとパワプロは操作性が違うのと、
やはり、小学生ということで持っていないというだけで触らせてすらもらえなかったのでございますね。
そんな感じで、パワプロという単語を聞くと当時の悲しい思い出が蘇るのでございます。
そういえば、まだパワプロってあるんですかね。

広告としては非常にシンプルで、
文字だけという感じです。
でも、ワクワクさせる何かを感じます。
当時、スーパーファミコンで結構喋るという事自体が不思議な時代だったので、
それも含めて羨ましいソフトでございました。

ゲーム大会の実施店。
店名がいちいち懐かしいです。
ローカルで申し訳ないですが、マツモト電器という名前自体でかなりときめいてしまいました。
今現存しているお店はどれだけあるのか・・・