ワンコインゲームス05PCHOME システムソフト・アルファー新・銀河
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と、いうことで、
今回で唐突に最終回を迎える新銀河プレイ記です。
最後はパネル。
一体どんなゲームがあるのでしょうか?
楽しみで夜も眠れません。
ゲーム34:
15パズル
いわゆる、1マスずつずらして完成させていくあのパズルですね。
左と同じように構成させていくやつです。
クリックするとこんなかんじに移動します。
なかなか、
昔はできたはずなのですが、
最近は全然できないですね。
ゲーム35:カラーパネル
マスの中を全部数字で埋めていくというパズルです。
左の矢印の書かれたパネルが出てくるわけですが、
注意する点が一点。
置いたパネルと同じ色で挟まれたパネルは消えてしまいます。
つまり、
515
という配置になると、
1は5に挟まれているため、消えてしまうというわけです。
ここに右の空白に4を置くと5が消えます。
最後に5を置くとクリアかな?
残念、3が消えた。
つまり、斜めでもそのルールが適応されるわけです。
ここに2を入れてゲーム終了です。
ゲーム36
スライドパネル
これもパズルゲームですね。
矢印キーを押すと、その方向にスライドされます。
左と同じ配置にすればゲーム終了らしいです。
下から2つ目の→を押してみました。
ゲーム37:ナイト
チェスっぽいです。
クリックすると、ナイトが登場します。
そのナイトを動かして、全部の駒を取ることが出来れば終了なのですが、
チェスのナイトのような選択できる移動範囲が決まっているので、
それがわからないとどうすればいいのかわからなくなります。
一応ヘルプに移動範囲が書いてありますが、
チェスはわからないです。
ゲーム38:ソリティア
自分の知ってるソリティアと違う。
クリックすると玉が赤く光ります。
どうやら、ボールはひとつボールを飛び越えたところの穴に移動できるらしく。
それでどんどん穴を増やしていき、ボールを1つに出来れば終了ということらしいです。
が、挫折
ゲーム39:チェンジ
上の将棋盤と同じ配置にするというゲーム。
当然のごとく、駒の動きは実際の将棋と同じになります。
このように、「歩」を一番上に持ってきたりすると詰みます。
が、ゲームオーバー判定は出ませんでした。
でも、この場合はゲームオーバー判定でした。
ということで、後半は駆け足になしましたが、ひと通りできるゲームはやりましたね。
ということで、まとめです。
[note]
・操作性:
Windows標準のゲームのように、
終了判定で自動的にカードが送られたりという便利機能はないですが、
わかりやすく、特にやりづらさは感じませんでした。
・システム面:
ウィンドウサイズが変更できないことは残念ですが、
それ以外については満足できる出来です。
記事だけ見るとわかりづらいかもしれませんが、
かなりの時間を要して遊んでいますし、
実際長く遊べるソフトだと思いました。
まだシステムソフト・アルファー社のサイトにてダウンロード販売等をしておりますので、
興味がありましたらお買い求めてみてはいかがでしょうか?
[/note]
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