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[ゲハ]セガ メガドライブ:ファイティングパッド6B SJ-6000

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メガドライブ
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DSC_4507-Edit-Edit
セガ・エンタープライゼス

ファイティングパッド6B
SJ-6000

メガドライブのコントローラーは割りと種類があります。
今回は伝説の6ボタンパッドである、
ファイティングパッド6Bを紹介します。

<メガドライブ本体

 

DSC_4507-Edit-Edit

この黒さがいい感じです。
ちょっとアンダーにし過ぎましたね。
なお、セガ ファイティングパッド SJ-6000が発売されたのは、
メガドライブとしてはかなり末期の1993年1月。
ちょうどメガドライブ版のストリートファイターIIが発売された頃ですね。

価格は2500円とお求めやすくなっております。

なお、撮影するのを忘れてしまいましたが、
Zキーの上(他社のコントローラーではRボタンの場所)には、
XYZキーを無効にするMODEボタンがついています。
押し間違えません?

 

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なお、
方向キーの評判が非常にいいパッドであることも知られています。
個人的にはこぶりなサイズで、
セガサターンのコントローラーに次いで好きですね。

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入力端子。
見た目はATARI規格ですが、
配線が違うらしいですね。

DSC_4561

コードが短いという欠点を除けば、
素晴らしいコントローラーです。

 


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コメント

  1. 無名 より:

    なんか関係ないですがこれの2年後ぐらいのセガサターンのCM「セガール アンソニー」を見たときこのメーカーのハードは終わったな と実感していました。と思っていたら現在は完全にソフト専用会社です
    メガドライブの頃はそこそこ良かったのに
    ボタンも最初は多っ! となりそうですが結局慣れてしまうのですよね。DSの時もそうでした
    せがた三四郎のぬいぐるみが発掘されたのですが価値ありますかね?

  2. さらもで より:

    セガール、アンソニー。懐かしいですね。
    セガはゲームギア辺りから、そういう過激な比較広告をやり始めていますが、
    後期の自虐CMはそれが行き過ぎた果てだと思っております。

    個人的には今のセガは当時のセガとは全く別な会社に見えてしまいます。
    セガサターンは確かに、
    今見るとプレイステーションに勝てないハードではありましたが、
    名作・良作ゲームが多数出ているので、
    ドリームキャストも含めて非常に楽しめました。
    ボタン数はどちらかと言うとソフト次第なんですよね。

    せがた三四郎のぬいぐるみ!
    復活しましたし、価値はあると思いますよw

  3. 無名 より:

    こんにちは
    自虐シリーズも最初はセガサターンをけなしてプレステを持ち上げるという内容でしたが、中盤ぐらいからなぜか湯川専務がみじめな目に合うだけの意味不明なものになっていたので。
    ドリームキャストの時もCM続いてましたしとどめにセガガガが出たので
    結局理由は供給不足とソフト不足にあるとは思っています。
    せがた三四郎が野球少年をボコボコにしてセガサターンシロ!はなんだこれ感がありました。

    価値があるのですか、それならばUPを と言いたいのですが車で2時間のところの倉庫にあるのでできません

  4. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    確かに、ドリームキャストのCMは最後の方まで見ても、
    結局ドリームキャストは何なのかということが把握出来ませんでした。
    ゲーム機だと知った頃には既に発売しておりましたねw

    結局は供給不足ですよね、主にNECさんが原因の・・・w
    セガサターンシロキャンペーンは、
    意外とセガの中ではうまく行ったらしいですね。

    あくまで自分の中ではという意味ですがw
    引っ張り出してくるのは面倒臭いですよね。
    自分は、押入れの中ですら面倒くさいです。

  5. MODEボタンの仕様だけは理解できない
    これでは本体の電源を切ったまま切り替え出来ないし
    後のアーケードパワースティック6Bでは機械式の
    切り替えスイッチが付いてるので猶更何がしたかったんだという話に
    https://sega.jp/fb/segahard/md/stick6b.html

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