新ゲームカタログ/ゲームボーイ用ソフト 38バンダイクレヨンしんちゃん
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そういえば、
キャラゲーの類って小さい頃はあまり触りませんでしたね。
ドラえもんはプレイしましたが、
こういうものは専ら誰かの家で遊んでいました。
ソフトデータ
ハード | ゲームボーイ |
メーカー | ・バンダイ ・HAL研究所 |
発売日 | 1993年04月09日 |
価格 | 3500円 |
移植・元ネタ | 原作:臼井儀人著 クレヨンしんちゃん(1990 漫画 双葉社) |
ジャンル | アクション |
備考 | – |
評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 105円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 2 |
面白さ | 6 |
おすすめ度 | 6 |
クオリティ | 6 |
サウンド | 5 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 6 |
移植度 | – |
基本ルールはスーパーファミコン版と同じような感じです。
相変わらずやや難易度が高めで、
画面上に登場するキャラクターがこぞってしんのすけを攻撃してきます。
・・・なにか、やらかしたのでしょうか?
それはもとより、
スーパーファミコン版よりも、「高さ」を使ったものが多く、
1面に関しては電信柱から上り、家の屋根などを渡っていくことができます。
アイテムやミニゲームも豊富なのですが、
スーパーファミコン版とは違い、
1回触れたらアウトなので、割りときついです。
敵の配置は割りと意地悪なので・・・w
1面の内容はわりかし原作通りで、
やりこめばそれなりに楽しめる作品だと思います。
全4ステージ。
相変わらず、
しんちゃんと遊ぶかミニゲームで遊ぶかのモードです。
5歳児にお使いを頼むミサエ
相変わらずメタです。
割りと、プレイした記憶が蘇って来ました。
これh,ずっと寿司屋のお茶の湯のみだと思っていたのですが、
よく見るとチョコビなんですね。
このように、
電信柱に登ることができます。
こんな無意味な電信柱も珍しいですが、
それ以前に、今なら「子供が真似する」という事で発売禁止になりそうなギミック。
あ・・・
しんのすけ、空をとぶ。
さあ、進んでいきましょうか。
敵は踏み潰すことで倒せます。
でんぐり返しは流石にないです。
大抵の敵は避けられないので、
足場を把握する必要があります。
あらら
ゲームセンターに入る5歳児。
あの・・・
お金は?
内容はよくあるもぐらたたきゲーム。
割りと良いスコアでした。
シャボン玉のアイテムらしい。
但し、
膨らましている間に攻撃されるとアウトです。
このように、隠れるという概念もあるので、
割りと芸が細かいですね。
魚屋に入ってもしっかりと会話ができます。
まずはひき肉を買って
八百屋に。
スーパーじゃなくて、
お店やさんに買いに行くというのが素晴らしいですね。
買い物終了!
さて、どうやって帰宅しようかな。
きた道を戻るという、パックランド的な感じなんでしょうか?
とりあえず、
先に進んでみます。
・・・クリアでした。
え?このマップ、つながってるの?
2面はえんそくへ。
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