Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kingsガンジー 第十夜 ジリ貧で勝利を目指します。
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このシリーズも妙に長くなってしまったので、
次回はどうしようかなと思っていたりします。
新パッチになってから、頭をあまり使わない皇子ばかり好んでやっているので、
これ以上の高難易度プレイで挑戦する気はあまりないです。
早々攻められています。
このユニット達に何故かトレビュシェットで対抗しようとしているインドです。
264T
社会制度で主権を選択し、
合理主義をすべて埋めます。
これでテクノロジーを2つゲットしたので、弾道ミサイルと冷蔵技術をゲットしました。
ガトリングを機関銃にアップグレードできます。
266T
そうこうしているうちに中国に囲まれました。
無意味にカノン砲にアップグレードしたトレビュシェットもやられ、
ガトリング砲も死にかけです。
唯一、中国と技術面で並んだという通知だけが嬉しい知らせなんでしょうか・・・
267T
中国がエジプトに陰謀を立てているという情報が入ったので、
エジプトにチクってみる。
少し関係がアップしたけど、これって誤差の範囲だと思われます。
こんなにワラワラ湧いているのに、
工場なんて立ててる場合じゃないということで、
ユニットを生産させようとした。ということですが、
実は、その時工場が完成したとばかり思っていたんです。
268T
せっかく中国の陰謀を教えてあげたのに、
エジプトに技術を盗まれてしまいました。
でも、自分から抗議した時には強気なのに、
そのターンが終わると全力土下座で謝ってくるのはなんでだろう。
最近の企業の謝罪会見でしょうか?
269T
インカとの研究協定が完了したので電子工学が完成し、
ついに原子理論の研究がスタートしました。
そして、中国が兵糧攻めに出たので、
インドでは飢餓が発生してしまっています。大変です。
もちろん、インカと研究協定を再締結です。
もちろん、黄金時代の生贄になって頂きます。
無印ではどの偉人も黄金時代の生贄になれたんですけどね。
ついに首都ではマシンガンが1体だけとなってしまいました。
273T
ということで、マシンガンを完成させ、
あと1ターン残っていた工場の建造を再開します。
175T
遺産好きランキングが発表されました。
一見、インドが一位に見えますが、
実は横並びの結果です。
277T
ようやく原子理論の研究が完了し、
核の力を使用することができます。
しかし、ウランが沸かず、内心焦りなわけです。
そして何故か第一次対戦爆撃機なんてものを作っている意味は・・・
ちなみに、デリー横にいる大将軍は美味しくいただきました。
原子理論の研究に恐れをなしたのか、
中国が和平を持ちかけてきました。
ええ、いつもどおりの不平等和平ですけれど。
しかし同ターン、
武則天が原子力時代に突入してしまいました。
再び緊張の日々が訪れます。
というか、洒落にならないっす。
しかし、嬉しい知らせが。
よく見ると、ウランが湧いているではありませんか!
そしていつもどおり、
無駄な買い物をしたりして有利な和平を結べました。
ということで、今回はこの辺で失礼します。
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