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Sid Meier’s Civilization V /Gods & Kingsガンジー 第九夜 相変わらず物騒な世の中です。
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前回記事を書いてから2月以上経過しているので、
半分忘れかけている状態ですが、
記事を書いていく事にします。
なお、執筆当時（2012年12月上旬）は新パッチが出ておりますが、
当然、これには適応されていません。
234T
国家情報局をいつの間にか作っていたようなので、
スパイが増えたり昇進してたりしています。
何故建てたのかは不明ですが、多分、スパイが欲しかったのでしょうか？
もう中国に何をされてもおかしくないので、
スパイは全方位中国に派遣しておきます。
237T
エジプトと友好条約を再び結び、
中国包囲網を構築していきます。
同ターンにエジプトがクレムリン宮殿を完成、
パチャクティが情報化時代に入ります。
その頃首都デリーでは、
宇宙船の製造に備え、製材所を建設開始。
238T
パチャクティとの研究協定が終わったので、
再び共通規格の研究が完了します。
彼とはいつも通り、研究協定を結び直すのです。
240T
大科学者おじいちゃんが生まれる
スパイが中国から技術を盗んできたので肥料のテクノロジーをゲットです。
241T
肥料をゲットしたことで、
どうも中国と技術面で追いついたらしい。
高難易度ですしOCCなので技術に差がつくのは仕方がないですが、
意外とどうにかなるようです。
というか、同じルートなのね。
各国の動向が気になるので、
スパイを全文明に派遣してみる。
おじいちゃんは研究所に変身してもらいます。
242T
中国が現代入り。
デリーでは何を血迷ったか、自由の女神なんて作っています。
こうして見ると、無駄がかなり多いですね。
再び中国に挑発される。
恐ろしや
いつ攻められてもおかしくないので、
都市国家に働きかける。
そういえば、新バージョンになったら都市国家に政変する実績が解除できなくなったような気がします。
246T
都市国家カトマンズが中国に占領される。
酷い。
こんなに都市国家に攻め込んでるのに他の都市国家とは仲がいいのが許せないところです。
249T
エジプトからカツアゲされる。
お金がない状態なのですが、
断って険悪になってもしかたがないので差し上げます。
前ターンにパチャクティに銀を売りつけたわけですが、
それが無駄になったわけでございます。
同ターン、
インカとエジプトが研究協定を結んだりしています。
この2文明は自分よりもテクノロジーはずっと後進国なので気にしなくていいわけですが、
ちょっと動向がきになります。
ちなみに、パチャクティとは研究協定を結び直しました。
250T
幸福度ランキング。
ダントツ最下位ですが、
皆さん、そんなに幸福なのですかい？
252T時の各国の状況。
中国異様に金持っています。
旧バージョンだからこそですが、
広大な領土を持っているからか、資源も豊富でいいですね。
253T
プラスチックの研究完了したことで、
今後の予定。
とりあえず、科学勝利を目指すわけですが、
その前になんとしてでも核を手に入れたいところです。
254T
エジプトとの研究協定を完了したわけですが、
流石に後半ともなると研究が終わりません。
例のごとく、協定を結び直します。
そして
255T
自由の女神が完成。
何で作ったんだろう？
と同時に、何故か中国のスパイを捕まえてしまったので、
謝罪をしに来る。
何かいうと逆上されそうなので、
全力で許すことにしました。どうかつけあがらないでいただきたい。
自由の女神の後は研究所を作ります。
後に飛行機の研究を完了し、核開発を目指していくのです。
257T
スパイが中国の物騒な情報をキャッチ。
どうかうちに来ないでください、お願いします。
ね、あなたのスパイを許したじゃないですか？
263T
案の定、攻められるのです。
物騒だよ〜
ということで、今回はこの辺で失礼します。
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