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[日]ブログ:コペン・6ヶ月点検とシートベルトのトラブル

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コペン雑記
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P1002216-Edit

早いもので、
納車から6ヶ月が経ちました。
6ヶ月点検をした。というお話でございます。

■6ヶ月走ってみて

P1002221

楽しかったですね。
なんだかんだであまり乗れませんでしたが。
1万キロ、走りたかったなーなんておもいつつ。

今までも何回か書いているので、
コペンのメリット・デメリットに関しては割愛しますが、
買ってよかったと思っています。

■6ヶ月点検で直したもの

エンジンにちょっと変な違和感があったのですが、
それに関してはエンジンオイルの交換で治りました。

修理対応となったのは、
走行中にシートベルトをしているのにも関わらず警告音が鳴り続ける不具合があり、
そちらは部品交換対応ということになりました。
どうも、新型コペンに割とある事らしいですね。
抜き差しして直る事もあれば、
治らないこともあるので結構うっとおしかったのでございます。

走行中でなくとも、
駐車場構内で停止している状態で外してもピーピー鳴り響くという仕様でございました。

 

■その後、思わぬトラブルが

点検に行く道中、
シートヒーターをつけていたのですが、
ちょっとしてから暖かくなってきたので電源を切りました。
その後はずっと暖かかったのであまり使いませんでしたが、
点検後、シートヒーターのボタンを押したら・・・

P1002257

・・・あれ?
作動しない?
というより、通電してない?

・・・若干パニックになりました。

■その後の展開

部品が来て治すときに、
このシートヒーターも一緒に治しました。
原因は、シートベルトを点検するときにヒューズを飛ばしてしまったのだとか。
大事に至らなくてよかったです。

なお、シートベルトに関しては今のところは問題無いですが、
Pに入れていても外せばピーピーと警告がなるという不具合は治っていないことから、
多分、その辺りは仕様なんじゃないかなーと思いました。

どうでもいいですが、
コペンのオートエアコンって暖房の時は足元からしか風が来ない仕様なんですね。

 


コメント

  1. 通りすがり より:

    人気のコペンですね。
    関係ないのですが、かつてのスバルの軽には水平対向2気筒はなかった、というのを知りまして大汗かいております。たしか軽の専門雑誌には水平対向エンジンだと書かれていたのです。実際に点火プラグが仲良く並んでおらず、あっちとこっちについていたのです。なので、なるほどなあと思っておりました。

  2. さらもで より:

    こんにちは、さらもででございます。
    最近、コペンも街でよく見かけるようになりました。
    私自身、エンジンにはあまり詳しくないですが、
    スバルといえば水平対向エンジンというイメージですが、
    軽は採用してなかったのですね・・・、意外です。
    やはり、車内空間や構造の問題で難しかったのでしょうかね。

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