プレイルーム/スーパーファミコン01 ナムコ ザ・ブルークリスタルロッド プレイ記　第六夜 エンディングまであとどれくらい？ ・＜ゲームカタログ　ザ・ブルークリスタルロッド ＜第五夜｜第七夜＞

イシターに見捨てられたので、
占い師に行く先を訪ねてみる。

ほうほう、
南の海ね。

ということで、
船着場にやってきました。
ああ、だいたい当時プレイした事を思い出して来ました。

と、長い航海の末、
スーマールの港に到着です。

とりあえず、市場に入ってみましょうか？

とりあえず服から。

皇帝が病気ですって

そして、治安が悪くなったりして、
非常に怪しい雰囲気ですね。

そうして、これまた怪しい人が。
黒幕か？

高そうなものを売りつけようとするのですが、
意志の弱いギルは・・・

ランプを買ってしまいました。

いいのかい？
それは本当に正規のルートで仕入れたのか分からないシロモノですぜ？

盗み聞きをしたりとさまよっていると

無駄にリアルな物知りじいさんが登場しました。
このじいさん、
話が無茶苦茶長いです。
本当に、長すぎる・・・

今までにもらったプレートで天上界にいけるというお話。
やはり、そうだったのか。

と、長く話を聞いていると、
突然関係無さそうな話が飛び出してくるのも物知りじいさんならではですね。

・・・と、
重い話になってしまいました。
前言撤回です。

更には・・・

ああそうか、
今やってるのはザ・ブルークリスタルロッドだった。

長い話を聞いていたせいか、
頭がトリップしてしまいました。

城門に近づくと、いきなりブルーナイトに襲われます。
なんて物騒な国なんだ・・・
そして、これがこの世のものじゃないという？

ギルもギルで、
ナイトを倒してしまいます。
・・・いいの？国際問題にならない？

真の敵？
ギルさんもなにを言っているのでしょうか？

中にいるのはいかにも怪しげなアンシャーという人？
この国、なにかおかしいです。

ギルは社交辞令を言っただけでした。

ということで、次回に続きます。

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