プレイルーム/スーパーファミコン01 ナムコ ザ・ブルークリスタルロッド プレイ記　第五夜 前回、突然ストーリーが進行しましたが、 今回はどんな展開が待っているのでしょうか？ ・＜ゲームカタログ　ザ・ブルークリスタルロッド ＜第四夜｜第六夜＞

イシターが戻ってきていたので、
話しかけてみます。

ねぎらいの言葉の後に、
突然質問をされます。
さっき、意志が弱くなったばかりなので、
「いいえ」と答えます。

なるほど、
いい言葉です。

そして、何故言い終わった後にいなくなるのですかい？

そして、ボクは再びこの場所に立っていた・・・

なんとなく来たことが見ぬかれてました。

ちなみに、「いいえ」を選択したのですが、
入れないそうです。

そして、再び迷いの森へ

お天気おじいさんの家、リベンジ。

質問が違いますが、
答えはもちろん「はい」です。

やった！ヒントを貰えました！
さあ、すすむ・・・ぞ？

・・・
わかりづらいですが、
誤って戻ってしまったのです。
当然、迷いの森の入り口に。
再び同じイベントをこなしましたが、省略します。

お天気おじいさんの話通りにまっすぐ進むと、
不思議な洞窟に来ました。

あれ？イシターの言葉と同じ？
じゃあ、「いいえ」

短い問答の末、先へ。

？！

改行がちょっと変ですが、
お知り合いらしいですね。

トントン拍子で話が進み、
プレートをいただきました。
あれ？楽勝ムード？

三度、報告に行くと、
イシターが何やら不吉なことを・・・

ええと・・・
と、間違えてAボタンを連打してしまい、
「はい」を選んでしまったのですが・・・

そして、いなくなってしまいました。

このミスを反省すべく、
私はまたここにいたのだった・・・

ついに、ギルに残ったのは愛だけとなってしまいました。

ということで、次回に続きます。

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