プレイルーム/スーパーファミコン01 ナムコ ザ・ブルークリスタルロッド プレイ記　第四夜 当時の事は忘れましたが、 意外と難しいゲームなのかもしれません。 ・＜ゲームカタログ　ザ・ブルークリスタルロッド ＜第三夜｜第五夜＞

イシターは消えてから戻って来ません。
何をすればよく分からないまま、
ひたすらさまよっています。

と、ジグラット前を発見。
特にすることもないので、中に入りましょうか。

またしても謎の声。
そして、能力をおさえる場所というのもまた、珍しいですね。

このように、
質問に答えながら先に進んでいきます。

答えによって、
進める方向が変わるようです。

意地が弱くなりました。
まぁ、いいんじゃないですか？

再び占い師の元へ。
答えは、やはり東のほのおの先なのですね。
あのラビリンス、抜けられるのだろうか・・・？

再び、舞い戻って来ました。
前回は判らなかったのですが、
今回は抜けなきゃならないらしいので、「はい」といってみる。

絶句されました。

再び、中へ。

前回と違うところは、
謎ではない男がこんな質問を問いかけてくるということでしょうか？
この男は一体、
さっき絶句していた人がついてきたのでしょうか？

と、
突然出口が出現。
まさかの展開です。

ほのおのガケ。
ガールー神がいるらしいです。

RPGでは常套手段である橋が壊れるの手口。。

無理に先に進もうとするとガケに落ちてしまいます。
ダメージが無い上に、
ペナルティーなしに崖の上に這い上がれる。
何故？

横には勇気の岩があったり

鳥？

何故かワシの巣が。
焼き鳥って意味ですか？

ギルは天然なのです。
すごく何かがありそうなのに、
何もありませんでした。

気を取り直して橋を調べてみます。

ロープがあったようですね。
とりあえず、柱を読んでみたりします。

ロープを投げると空中庭園に。
流石、ファンタジー。

正義とほのおの神が登場。
奇遇ですね、自分も愛と正義だけが友達なんです。
勇気じゃないよ？

ブルークリスタルロッドを返しに来たけど、
俺に返されても困るよと言われます。

なんと、天界のプレートをいただきました。
これは嬉しい。
何に使うのかはわからないけど・・・

と、キーアイテムっぽいのを手に入れた所で、
クイズに挑戦します。

いきなりこんな問題が。
ナムコファンには有名な問題ですね。

・・・こんな内輪ネタな問題なんて・・・

ということで、次回に続きます。

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