デジタルカメラ>CASIO/QV-2800UX

CASIO
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▶デジタルカメラ

カシオ計算機

QV-2800UX

カシオがデジカメから撤退して久しいですが、
そんなカシオが早々に捨ててしまったブランド、QVシリーズの上位機種でございます。

▶購入の経緯

さらもで
さらもで

メルカリの1000円クーポンの使い道を考えていたら、
丁度2台1000円のカメラを発見してポチったのです。

サラネくん
サラネくん

本当はこのカメラじゃなくて片割れがほしかったんだけどな。
でも、結果的にいいカメラを手に入れたぞ

パソコン
パソコン

カシオって・・・
すごかったんですね・・・

さらもで
さらもで

でも、200万画素機。
4Kモニターでみるとすごく悲しい。

デジカメは性質上、
現在の環境ではある程度の画素数がないとかなり悲しいことになりますね。
スーパーゲームボーイみたいな感じでございます。
低解像度モニターをあえて導入しようかな・・・

▶スペック

CASIO QV-2800UXは、
2000年07月に発売された200万画素のコンパクトデジカメです。
当時の販売価格は78,000円
購入価格は500円でございます。
デジカメが高価だった時代でございますので、
上位機種ではございますが高級機ではなかったという感じですかね。
この頃のQVシリーズは「デジカメ」故の楽しさと可能性を追求している感が強くて楽しかったですね。

本体仕様/TCP1.03a
センサー1/2.7インチ 原色CCDセンサー
画素数202万画素
映像エンジン
液晶1.8型TFT液晶(122100ドット)
フォーカスAF(コントラスト検出方式)
ISO感度80-320
レンズ仕様
レンズ銘
焦点距離6-48mm
35mm換算40-320mm
絞りF3.2-F3.5
ズーム倍率光学8倍
最短撮影距離1cm
手ぶれ補正x
基本仕様
使用メディアコンパクトフラッシュ/マイクロドライブ(TypeII対応)
使用電源単三乾電池4本
動画撮影
動画性能320×240/15fps 16秒まで
コーデック方式AVI
音声記録
顔認識x
Wi-Fix
GPSx
防水x
防塵x
備考

以前紹介したQV-2300UXの兄弟機でございまして、
ベーススペックは一緒でレンズが光学8倍ズームになったモデルでございます。
なかなか、楽しい機種でございますね。

▶デザイン・メカ・インターフェイス

結構大柄ではございますが、
持ってみると意外と軽量でございます。
このデザインですと、大きくても許せますね。
今ではみなくなったスイバルタイプでございまして、
レンズがぐるぐると回転するギミックはとてもおもしろいですね。
それでいて、今使っていても違和感をそこまで感じないボタン配置も素敵でございます。

大きなストロボとレンズがとても特徴的。
それに対して、レンズの刻印は非常に控えめでございます。
マルチコーティング
上部についているボタン配置はとてもQVらしい。
デジタルズームを駆使すると32倍。
デジカメの画面内でみる限りはなかなかすごい迫力だったのです。当時は。
レンズはぐるっと回ります。
背面はとてもQVチック。
ボタン配置は現代とは違いますが、
理解できるインターフェイスでございます。
驚きなのは、
シンクロ接点がついている事。
何で?
後述しますが、このカメラはデジカメの夢が詰まった機能がたくさんついております。
全部のせのカメラなのです。
カードはCF。
ありがたい。
日本製
単三電池4本で動きます。
旧式の端子類

▶機能・仕様

電源を入れてから3秒程度で撮影が可能でございますので、
この世代にしては驚異的に早いほうでございますね。
この時代のカシオのデジカメらしく、
もう、何でもできるカメラでございます。
使いこなせないぐらいの機能がメニューの中に入っており、
グラフィカルなインターフェイスですごく近未来的に感じます。
対して、そのメニューの中に機能が全部入ってしまっているので、
いちいち呼び出すのがとても面倒でございます。

この見た目でX接点がついているということでもわかるとおり、
モードは多彩。
ホワイトバランスなどを変えるメニューの中にしれっと
プログラムオート、シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアルが入っていたり、
スローシャッターもお手の物。
食傷気味なシーンモードもたくさん入っていたり、
携帯電話につないで画像を転送する機能までついております。


まさに、
夢が詰まった1台。
挙動は意外と早く、
液晶は外ではさすがに見づらいですが、
サクサクと撮影が楽しめます。
電池の持ちは悪くないですが、
現在のニッケル水素電池とはちょっと相性が出やすいようでございます。
ここまでできれば大満足でございますね。

▶使ってみて

AFはそこそこ早く、
精度も悪くはないです。
マクロ撮影も非常に楽しく、
何というか、何でもできるカメラでございますね。
2000年にタイムスリップしたとき、
このカメラだけあれば正直過ごせそうな感じでございます。

カシオの割に画質も非常によく、
再度が高く気持ちのよい写真が撮れます。
200万画素と考えれば十分でしょう。
フレアもフレアらしく出てくれますし、
8倍ズームも迫力があります。
特に、この画素数なので手ぶれも目立たないですね。
ただ、もう少しワイド域がほしいところではございますが、
いいカメラです。

■まとめ

  • 何でもありの夢のカメラ
  • 画質もとてもいい。
  • 1cmマクロの魅力。
  • コンパクトフラッシュ対応
  • でかい
  • たくさんの機能を持て余したUI
商品情報
購入場所インターネット
価格500円
購入年

2020年

 

執筆日:2020/01/24

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