プレイルーム/スーパーファミコン01 ナムコ ザ・ブルークリスタルロッド プレイ記　第一夜 今回は、 スーパーファミコンのザ・ブルークリスタルロッドを プレイ・攻略していきます。 小さい頃の記憶を頼りにするという後ろ向きな企画です。 ・＜ゲームカタログ　ザ・ブルークリスタルロッド ｜第二夜＞

1プレイがそこそこ短く、
懐かしさもあり、プレイをしてみようと思ったわけです。
内心、そんなに時間がかからないだろう・・・
・・・と思っていた頃が自分にはありました。

話は二人がドルアーガの塔を脱出してから・・・
塔はひらがななんですね。

とりあえず、天にロッドを返す。というのが目的のようです。

うんうん、
リア充爆発しろ。

ということで、
イシターに報告したところですね。
あれ？カイの冒険の頃のイシターさんとはだいぶ違いますが・・・

ロッドを天界に返す
→返すには天空の岩に行く。
でも、天界に上がる事を許されなければダメという感じ、

ゲームの説明ですが、
イシターの発言ということになっています。

噂のテラジ
ゲームの進め方を教えてくれます。

ちなみに、お話はかなり長いです。

このゲームは、コマンドが多いので、
説明が長くなるのもうなずけますね。
なお、移動は常に北を向いた状態で進むという、
割りと珍しいシステムを採用しています。

・・・と、
ん？

トラジさん、
まだゲームが開始してから1分ぐらいしか経過してないのですが、
もう、そんなこと喋っちゃいます？
ゲームのメタ発言史に残るメタ発言です。

ちなみに、中村光一氏は言わずもがなですよね。
チュンソフトも関わっていたのでしょうか？

Yボタンでセーブです。

とりあえず、
もう一度イシターとお話をしてみます。

突然質問をされます。
どうせ自分が冒険するわけじゃないので、
志高く「はい」を選択。

自分が苦痛を味わうわけではないので、
とりあえず「はい」を選択。

消えた・・・だと・・・？

ということで、次回に続きます。

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