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LEDマクロリングライト

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買い物ストロボ・光源
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ハーマンズ LEDマクロリングライト
今は働いていない身なので、極力無駄遣いは控えておりましたが、
こればかりは買ってしまいました。
昔から興味があったのですが、何より安かったので・・・


LEDマクロリングライトとは、見ての通り、
レンズの周りを明るくするアイテムです。
これにより、フラッシュ撮影では難しい自然な陰影で写すことが出来ます。
オークション出品用では、綺麗な写真で魅力もアップ!

・・・と、商品説明に書いてあります。
一眼レフ用のリングライトも同じような感じで使いますが、
なにより、このアイテムが活躍するのは接写撮影で御座います。
影をできにくくするというメリットはおいしいわけです。

特に、最近はリングライトを搭載しているコンデジなんてのも登場してますからね。

さてさて、製品の仕様に触れておくと、
ライト部は白色LEDが10個。
光量は2段階、
デジカメの大きさに合わせるためのフリーアームは増量11個(増量したらしいです)
使用電池は単四電池3本でございます。

スペック的に見ると中々いい感じ。
ただ、単四電池3本という所がいかにも胡散臭いですが、気にしないでおきます。

あ、値段書いていませんでしたね。

740円

です。

まぁ、こんな安ければ仕方が無いですよね。
ええ、買っちゃいます。


三脚に取り付けて使うのが室内の使い方では正しいのだと思いますが、
そうすると電源スイッチや強弱スイッチが操作しづらいです。
あと、せっかくのフリーアームは弱すぎて触ってなくても自重で下がってしまいます。
そこは仕方が無いですね。
というか、その一点だけで手持ちで使うのは難しいんじゃないかと。

あと、三脚穴もカメラ側に取り付けるためのネジも、凄く中途半端な位置で止まってしまうので、
若干緩んだ状態で使用しなければならなようです。
まぁ、そこのところはうまく使うしか無いですね。


ここから配線が見えるのもちょっと気になる。


眩しい!

まだ実際撮影はしていないですが、
作例なんかはおいおい公開していきたいと思います。

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