{メ}YONGNUO/YN50mm F1.8/EFマウント

デジカメレビュー
YONGNUO

YN50mm F1.8
EFマウント

思わず手を出してしまったこのレンズでございます。
ヨンヌオ自体、格安ストロボなどでよく見かけますが、
まさか、レンズまで出していたとは驚きなのです。
そして、その全容も・・・

※今シリーズの内容は個人的な見解でございます。

YONGNUO YN50mm F1.8は、
2014年12月頃に発売されたキヤノンEFマウント用のレンズです。
執筆時の実勢価格は5999円でございます。
購入金額も同じくでございます。

色々と謎が多いこのレンズでございますが、
どうも、キヤノンがちょっと前まで販売していたあのレンズにそっくりということで、
一部で話題になっているレンズでございます。
これを、キヤノンのカメラではなく、ソニーのカメラで使ってみようという魂胆でございます。


 

■カタログスペック

■仕様 vl1.1
焦点距離 50mm
35mm換算値
(APS-C)
80mm相当
開放F値 F1.8
絞り羽根数 7枚
最短撮影距離 0.45m
最大撮影倍率 0.15倍
レンズ構成 5群6枚
フィルター経 52mm
フルサイズ対応
超音波モーター x
手ぶれ補正 x
防塵防滴設計 x
フルタイムマニュアル x
ネタバラシしますと、
キヤノンのEF50mmF1.8IIのコピー品だと思われます。
レンズ構成はほぼ純正と一緒ですが、
何故か絞り羽根が本家よりも多い7枚ということで、
ちょっとおもしろそうなレンズでございます。
更に、なんとAFも駆動しますよ。
合格証も入ってますよ

■デザイン・メカ・インターフェイス

質感は純正とそんなに変わらないような気がしますが、
純正よりも見た目の高級感はちょっとだけ上で、
でも、純正よりも気持ち軽い気がします。
純正の方は所持してないのでアレですが、
ロゴを消した状態では純正とあまり見分けがつきません。
元が撒き餌レンズ。
究極のコスパレンズである故に、
かなり割り切った設計になっておりますね。
レンズに青いシートが張ってあるの、
正直、初めてです。 
ヨンヌオのアピールがすごい。 
ココを見ると、
本当に純正レンズと区別が着きません。 
せっかくなので、
シールを外しました。 
背面はプラマウント 
シリアル番号も入っています。
何か配列に規則性はあるのでしょうか。 
こんな感じで装着してみる。 
実際はα7IIにつけています。

■画質・撮影

AFは、
α7IIならだいぶ高速でございます。
高速といっても、DCモーターですので、
純正と遜色ないぐらいのスピードで、
ギーギー音を立てながら動いていく感じですね。

ピントの精度はそこそこ。
画質に関しては、
元々撒き餌レンズでファンが非常に多いレンズでございますので、
悪くないですね。
というか、純正と並べても区別はつかないかもしれません。
ちょっと、気持ちカラーバランスが青に傾いているような気がしますが。
単焦点らしいボケ味は得られますが、
若干固めですね。
しかし、なかなかシャープですし、
設計が古いレンズですのでフレアも出やすいですが、
それがまた良い個性になっております。
ネタで買ったつもりが、
意外と使えてしまってちょっと複雑な気持ちです。

画像

作例はSONY α7IIとCM-EF-NEXの組み合わせで行っています。


執筆日:2017/02/14
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