{メ}TAMRON/AF80-210mm F4.5-5.6 (178D)/EFマウント

TAMRON

デジカメレビュー
タムロン

AF80-210mm F4.5-5.6 (178D)
EFマウント

どれだけ売れたんだというぐらい、
どこに言っても見かけることが出来るこのレンズを紹介します。

[warning]※今シリーズの内容は個人的な見解でございます。[/warning]

EFマウントを買ってしまったということもあり、
暫く死蔵していたレンズでございます。
撮影したのは執筆時より3年前でございまして、
久しぶりに取り出したレンズです。

TAMRON AF80-210mm F4.5-5.6 (178D)は、
1995年頃に発売されたEFマウント用のレンズです。
当時の販売価格は44,000円前後です

3年ほど販売されていたようでございますが、
その割にはよく見かけることが出来るレンズでございました。


 

・カタログスペック

■仕様 vl1.1
焦点距離 80-210mm
35mm換算値
(APS-C)
128-336mm相当
開放F値 F4.5-5.6
絞り羽根数 7枚
最短撮影距離 1.5m
最大撮影倍率 1:5
レンズ構成 8群9枚
フィルター経 52
フルサイズ対応
超音波モーター x
手ぶれ補正 x
防塵防滴設計 x
フルタイムマニュアル
まぁ、
こんなものかな、
といった、結構割り切ったレンズでございます。
重さは281gとだいぶ軽量です。

・デザイン・メカ・インターフェイス

非常によく見かけるデザインでございまして、
このあたりのタムロンではおなじみの感じでございます。
ローレット部はゴム製で、
TAMRONの刻印が何箇所かあります。
後の金リングよりも高級感があるように見えますが、
質感はちょっと安っぽい感じは否めません。
レンズは、上を向けても下がってくることはありませんし、
ピントリングが上部にあり、そこそこMFもし易いあたり、
ありがたいです。

なお、EOS M、FEマウント用のマウントアダプタではAFがうまく動作しませんでした。

JAPAN 

・画質・撮影

使っている時は、
今一歩寄れないし、
今となっては画角もちょっと中途半端。
取り回しもあまり良くなく、使っていてあまり楽しいレンズではないですが、

出来上がった写真を見ると、
思ったよりもいい感じですね。
解像力は中心だけで、
周辺はイマイチ。
古めのレンズですので、パープルフリンジが結構盛大に出ますが、
ゆるく優しい描写は悪くないですね。
若干トイカメラをいじっているような気持ちになりました。


執筆日:2017/02/27
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コメント

  1. yohibusi より:

    店がボディのみ品番に付属されてオリジナルキット扱いにしていたので良く見かけるようですね。そして現在ではペテンっぽい中古カメラ屋がデジ一に付けてレンズキットとして売っているという…

  2. さらもで より:

    K100Dの頃ぐらいまでは割りと大手でもやっていたようですが、
    最近はあまりない商法ではございます。
    ダブルズームとしては悪い選択肢ではないですが、
    今となってはちょっと使いづらいレンズです。