{メ}Kebidu/KIDS CAM

デジカメレビュー
Kebidu

KIDS CAMERA

素性不明の謎のカメラを入手してしまいました。
いつもの中国通販でございますが、
見るからにキッズカメラでございます。


トイデジカメというジャンルが派生して、
お子様向けのカメラというのもございます。
日本ではあまり普及しておりませんが、
海外では結構、市場として定着しているようでございますね。
よく聞かれます。

Kebidu KIDS CAMは、

年式・詳細不明の
200万画素のデジタルカメラです。
購入価格は2300円でございます。
独特なデザインは、
見ていてとても面白いです。
思ったよりもおおきくないのもいいですね。
箱がボコボコなのは、
中国通販あるあるでございます。 
DSPはSUNPLUS製のよう。
付属品はこんな感じ。
ドライバーが付属しているのも面白いです。

スペック

■センサー・仕様/TCP1.01
センサーサイズ/センサー 1/4型CMOSセンサー
画素数 200万画素
映像エンジン
液晶 1.5インチTFT液晶搭載
オートフォーカス x(パンフォーカス)
ISO感度 100-400
■レンズ性能
焦点距離(35mm換算) 不明(7.5mm)
F値 F3.2
ズーム倍率 単焦点
レンズブランド 未記載
最短撮影距離 1m
手ぶれ補正 x
■基本仕様
仕様メディア SDHCメモリーカード(32GBまで対応)
使用電源 単4乾電池x4
動画撮影機能
動画記録形式 AVI
動画最大解像度 1920×1080/30fps
音声記録
録画時間 未検証

200万画素ではありますが、
そこそこ、近代的な性能を備えております。
なにげに動画性能がよかったりしますが、
本当かどうかは定かではありません。
なお、購入時は500万画素と書かれておりましたが、
そういう設定をできるだけのようでございますね。


・デザイン・メカ・インターフェイス

両手で握るという斬新なデザインでございますが、
意外と理にかなっている感じでございますね。
とても握りやすいです。
そして、一応手のひらサイズということで、
そんなにおおきくはないです。
単4電池が4本入っている割には軽量で、
お子様が使うということで、分厚く丈夫なプラスチックが使用されているので
質感は意外といいですね。
防水とは一言も書いてないですが、
商品説明写真にビーチで遊んでいる写真があるので、
ちょっと心配でございます。
なお、勝手に開けられないようにメモリーカード・電池スロットはドライバーで開閉する仕様になっております。

ボタン類もカチカチと押す感じでございまして、
無駄に押したくなります。
小さいけれどちゃんとした液晶だったり、
素通しのファインダーが付いていたりと、
なかなか、面白いカメラでございますね。
好感が持てます。

端子はMiniBでございます。 

ネジ留めの電池室をあけるとこんな感じです。


・機能・仕様

起動はちょっともっさりでございます。
起動さえしてしまえば全体的にレスポンスははやく、
キビキビとした感じでございます。
液晶は結構荒いですが、
屋外でもよく見える液晶であり、
悪くないですね。

設定自体もいろいろと細かく設定できますが、
何故かISO感度の設定だけはできないのと、
UIの造りは悪くないのに、
ボタン配置が壊滅的に悪いです。
具体的には、カーソルの移動、決定、取り消し、撮影画面に戻る。
この操作が、設定項目によってボタン配置が変わります。
カーソルだと思っていたものが戻るボタンになったり、
決定ボタンが撮影画面に戻るボタンになったり、
逆もしかりということで、
その部分は非常にイライラしますね。
まぁ、設定をいじるカメラではないということなのでしょうし、
一度設定をしたら基本いじる必要性はないのですが。

そして、
その設定に行くには、
電源ボタンを3回押す必要がありまして、
電源ボタン1回めで動画、
2回めで再生、3回目で設定となります。
電源を切るには電源ボタン長押しでございますね。
言語は日本語も設定できます。

センサー自体は200万画素で、
一応、Max500万画素という説明がありますが、
何故か設定上では2000万画素まで設定できます。
200万画素センサーの2000万画素って、
かなり恐怖でございますね。

電池の持ちは悪くなく、
ガツガツ使えるカメラでございました。

フレームも選べます。

◆画質

画質は微妙でございます。
200万画素と考えればこんなもんじゃないかなと思いますね。
画角は意外と狭く、
発色は独特でございます。
赤は潰れ、
緑系が浅く出る傾向がありますね。
トイカメラらしいといえばそうですが、
ちょっとデイドリームな感じが結構、許せてしまいます。
何より、撮ってて楽しいのも素敵でございます。
実用に耐えない画質ではありますが、
それでも、ついつい持ち出してしまうカメラでございました。


執筆日:2018/10/15
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