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[メ]OLYMPUS ツインフラッシュセット STF-22(TF-22+FC-1)

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ストロボ・光源
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DSC_8032

オリンパス
ツインフラッシュセット
STF-22
(TF-22・FC-1)

急遽買うことになってしまったツインフラッシュセットです。
それにより、冬のボーナスを初夏に使い切るという悲しい結果になってしまいました。
まぁ、満足してますけどね。

DSC_8032

 

[warning]※今シリーズの内容は個人的な見解でございます。[/warning]

オリンパス、ツインフラッシュセット STF-22
定価は95,000円。
上記の通り、FC-1とセットになっているものでございます。
なお、TF-22自体は定価56,000円でございます。

リングフラッシュとは違い、
2つのフラッシュの位置・角度を変えることが出来たり、
出力の強さを変えることができるので、
より光をクリエイティブに操作することが出来ます。
その代わり、リングフラッシュよりも難易度が高い撮影をすることが出来ます。

こちらは値段もあって、
だいぶしっかりした作り。
TF-22とシューリング SR-1はそれぞれ着脱することが出来ますので、
持ち運びもある程度、付属している大型ケースを持ち歩かなくてもどうにかなるレベルでは有りますが、
あまり、小さくはなりません。

こちらもモデリングランプがついていたり、
ディフューザーが付属していたりしますが、
E-P5との組み合わせはやっぱり大きいですね。

こちらもGNは11。
正直言って、屋外撮影ではもうちょっと光量が欲しい部分もあります。

割と多彩な動きができるので便利ですが、
角度や位置が軽く触れただけで変わってしまうので、
夢中で撮影していたらあらぬ方向にフラッシュが向いていた。ということがあるのが残念なところです。
そして、これを着けるとM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroのマクロレバーに手が届きにくくなるという切なさもあり、
多少の慣れは必要です。

とはいえ、満足しています。

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ストロボは日本製。

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シューリング SR-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroへの取り付けはフラッシュアダプターリングFR-2が必要です。

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色々な方向に持っていくことができます。

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うむ、でかい。

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モデリングランプが発光するとこんな感じ。

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スズメバチから身を守るために白いボディにしたのに、
意味が無いよね。

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出力調整が出来ます。

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メーカー :オリンパスイメージング
価格   :69,800円
購入場所:東京都


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