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新ゲームカタログ/ファミコンディスクシステム用ソフト 05カプコンSECTION-Z
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ソフトデータ
| ハード | ファミリーコンピュータディスクシステム |
| メーカー | カプコン |
| 発売日 | 1987年05月25日 |
| 価格 | 2980円 |
| 型番 | CAP-SCZ |
| ディスク | 両面 |
| 移植・元ネタ | 移植・カプコン セクションZ（1985 アーケード） |
| ジャンル | シューティング |
| 備考 | ー |
個人的評価：10段階（1：低・易）（10：高・難）
| 購入価格 | ー |
| プレイ状態 | プレイ済み |
| 難易度 | 6 |
| 入手難易度 | 5 |
| 面白さ | 5 |
| おすすめ度 | 5 |
| クオリティ | 6 |
| サウンド | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 熱中度 | 4 |
| 移植度 | 未検証 |
割りと自由度の高いシューティングゲームですね。
ステージのルートが選べるわけですが、
迷路状になっているのでマッピングが必要なのかもしれません。
シューティングゲームでは珍しくセーブが出来るのもポイントですね。
名前の入力を求められます。
シューティングゲームなのに。
なお、名前の選択は上下キー
感じ的にはボンバーキングを派手にした感じ。
拡大縮小が出来ないディスクシステムでも一応、隕石と自機の拡大縮小っぽいことをしています。
一瞬現れる謎の文字列
ディスクを入れ替えて、スタートです。
最初だけグラディウスっぽいですが、
あくまで最初だけです。
ここだけ見れば割りとオーソドックスなシューティングゲーム
画面右上のLの上がHPゲージっぽいです。
そそくさとやられます。
A+B同時押して秘密兵器が出ます。
これに触れると、ミサイルを打つことができますが、
やられてしまっているので意味が無いです。
エネルギーが減少します。
これもルートが上下選べますね。
アイテムと敵キャラの区別がつきづらい・・・
もともとゲームは下手な方ですが、
最近、輪をかけて下手になったような気がします。
負けないぞ
コメント
以前のエスパーサングラスといい人物が自機のシューティンゲーは多いのですね
一瞬船体ひーろの類と思ってしまいました
この当時のシューティングゲームではよくありますね。
恐らく、マンネリ化を回避しようとしてこうなってしまうのだと思います。
一歩進むとアクションゲームとの区別がつかなくなってくるので難しいところですね。
戦隊ヒーロー物はヒーロー物でファミコンだと結構タイトルが出てますねｗ
こんにちは、
最近誤字が… 船体ヒーローってフジツボ？
やっぱりマンネリ化してしまうのですね。この前のドラゴンもその類ですかね
アイテム・敵で避けようとしても自機が戦闘機みたいなものだったら似たりよたっりです
格闘ゲーも大きな革新が無い限りただ殴り合うだけなので似てしまう気がします
戦隊ヒーローものは当時の物は全くわかりません。
今なら変わるたびに出るのでわかりますが。
ガンバライドは備え置き・携帯のどちらにも影響を与えたカードゲームだと思います
実際今も本家とは違うソフトが出ているぐらいなので
デジカメ４００台以上とは一体…
こんにちは、さらもででございます。
フジツボは船の守り神ですからねｗ
ドラゴンスピリットもその類ですが、
結果的に世界観としても成功している部類だと思います。
初期のシューティングゲームはとりわけ、宇宙が多かったですからね。
格闘ゲームは近年ではスマブラ辺りが大きな革新だったと思います。
ガンバライドというカードゲームがあるんですね。
自分はあまり戦隊物は見ないのですが、
ある程度までの世代までは知識としてありますｗ
デジカメ400台以上は、
実は末期には500台手前まで行ってますｗ
サラネではまだ半数ほどしか紹介できていないですが、
そのうち紹介出来ればとおもいます