{メ}SONY α900

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SONY α900(DSLR-A900)
唐突に、このフルサイズ機を入手してしまいました。
最近はD700すら出番が減ってきたわけで、
それはそうと、どんな機種なのでしょうか。

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SONY α900(DSLR-A900)は、
2008月10月に発売された2460万画素のデジタルカメラです
購入価格は6万円です。

αマウント機は割と所有しているわけですが、
デジタルフルサイズ機は初めてでございます。
現在はα99が販売されておりますが、
トランスルーセントミラー機ですので、
この機種とは方向性が180度違う製品でございます。
発売当時も、生産終了後も、
これをデジタル史上最強機・名機と呼び名が高い一方で、
中々、厳しい意見もあります。
まぁ、先に進みましょう。


スペック
・αAマウント。
CMOSセンサーを搭載。
有効画素数2460万画素・ボディ内手ブレ補正。
・液晶は3型92万ドットTFT液晶
・光学ファインダーは視野率100%、倍率0.74倍のペンタプリズム
・メディアはCF/メモリースティック対応です。
・駆動はリチウムイオン電池(インフォリチウムMバッテリー)ライブビュー機能等、
最新の機能は一切ついておりません。この機種の最大の特徴は光学ファインダーでございまして、
見やすさはトップクラスでございます。
一節によると、コニカミノルタ時代から作られているモデルでございまして、
コニカミノルタスタッフが総力を上げて作ったモデルでございます。
ただ、当時としても設計はちょっと古く、
デジタル版銀塩カメラという位置づけでございます。


・デザイン・メカ・インターフェイス

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かなり大きい筐体で、
角ばったボディがなんとも無骨でございます。
しかし、見た目よりも軽く感じますね。
というよりかは、D700が重すぎるだけなのかもしれませんが。

グリップも握りやすく、
人間工学にもとづいて作られているようです。
ソニーのロゴが誇らしいですね。

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背面はこんな感じ。
ボタン間隔は余裕を持っている他、
フラッグシップの割りにはボタンが少ない印象。

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X接点もあるよ

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手ぶれ補正のスイッチが独立してるのはいいですね。
こんなに大きくなくていいですが。

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メモステなんですよね。
スロットが。

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MADE IN JAPAN

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ほんのりミノルタっぽいボタン配置です。

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このシンプルさ!
これがフラッグシップでございます。

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今やソニー製品でも極一部となった、
インテリジェントアクセサリーシューでございます。

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この液晶も、
珍しいです。

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ウワサのファインダー。
クロスセンサーは中央1点。
ココらへんが非常に古さを感じます。

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・機能・仕様
UIに関しては、
ちょっとフラッグシップらしくないですね。
露出補正ですら背面液晶がついてしまったり、
ある程度画面を見なくても操作は出来るのですが、
イマイチかゆい所に手が届かない印象でございます。
しかし、設定をこまめに変えることもそうそうないですし、
気にならないとも言えます。

ライブビューが無かったりという点はちょっと悲しいところですね。
特に、液晶フルオート一眼を前面に押し出した時代のカメラでございますので、
余計に残念でなりません。

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・画質・撮影
●AF周り・画質
AFは今の水準で言うとちょっと残念な部分があります。
エリアが狭いですし、いいファインダー何だから後はMFで頑張ってね!
という感じもひしひしします。
液晶も外では見辛いですが、
これは世代としてしかたがない所。ISO感度はフルサイズとは思えないほど高感度耐性がなく、
ベース感度のISO100ですら割とノイズが出てきます。
但し、銀塩のようなノイズなので特に気にはなりません。
それでも、実用に堪えるのはISO400辺りまでで、
800以上はちょっと使えないかな。と個人的に思いました。当時としては高画素機であり、
レンズさえどうにかすれば流石に画質でございます。
万能な機種では無いものの、
撮影の面白さがよく味わえる機種でございます。
まさしく、デジタル版銀塩カメラという表現は的を得ていますね。

●作例
※作例に関しては、表記が無い限りは全て無加工でアップロードしております。
等倍画像をご覧になりたい場合は画像をクリック後、Flickrの該当画像が出てきますのでさらにクリック、
その後の画面で画面右上にあります「View all sizes」をクリックすると等倍画像が閲覧できます。

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その他の写真はこちらにございます。

評価

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