{メ}SONY/Cyber-shot P50

P4242510
デジカメレビュー
ソニー

Cyber-shot DSC-P50

サイバーショットのPシリーズは時代とともに完全に廃れてしまいましたが、
その中でも、P2桁シリーズはだいぶ異質なシリーズでございました。

ちなみに、以前紹介したDSC-P30の上位機種です。


P4242510

古デジレビューをメインでやっていた頃は、
だいぶ時間があったんだなと今になって思います。
嫌な歳のとり方をしてしまいましたが、
今更戻れないので我慢するしかありません。

ということで、
SONY Cyber-shot P50は、
2001年4月に発売された211万画素のデジタルカメラです
購入価格は525円ぐらいです。


スペック

・1/2.7インチのCCDセンサーを搭載
(原色フィルター)
・有効画素数198万画素
・映像エンジンは12ビットDXP
・液晶は1.5型12.3万ドットTFT液晶
・オートフォーカスはコントラスト検出方式
・レンズは35mm換算41-123mmの3倍ズーム。
・F値はF3.8-3.9
・マクロは3cm
・メディアはメモリースティックです。
・駆動は単3乾電池2本使用可能
また、インフォリチウムSバッテリーを使用します。
・動画性能は320×240(QVGA)/音声記録なし

・デザイン・メカ・インターフェイス

P4242510DSC-P30と同じ筐体なのですが、
だいぶ厚ぼったいですね。
後期のPシリーズがだいぶ薄く小さくなっている為、
それが頭に入っているとだいぶ驚きます。

ただ、意外と持った感じは悪く無いですし、
そこまで重たくないので許容範囲といったところでしょうか。

レンズは画角が狭く、
ちょっと扱いづらい部分はありますが、
この画角、割りと最近のビデオカメラのワイド側と同じぐらいなのがちょっと不思議でございます。

なお、
インナーズーム機構というのもなかなかイケてるようそでございますね。
厚ぼったいだけあります。

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USBはMiniBでございます。
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単3乾電池とインフォリチウムSバッテリーのハイブリッド構造。
ソニーらしいです。
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日本製
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よく見るとリセットボタンがあります。
ソニーらしいです。
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シーンモードではなく、
ナイトショットモードが入っています。
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背面。
液晶がちっさいです。
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・機能・仕様

電源ボタンの接触が微妙に悪いのか、
タイミングが悪いのか、
電源が入るまでに結構なラグがあります。
立ち上がってしまえばだいぶサクサクなので、
撮影は割りと快適です。

UIは当時のサイバーショットのアレでございまして、
なかなかサイバーチックでございます。
慣れるとなかなか使いやすいですが、
何故かカタカナ表記なのがきになりますね。

また、早い段階でエフェクトモードが入っているので、
「遊び」としてのデジカメを楽しむことが出来ます。

バッテリーについては、
ニッケル水素電池ではなかなか相性がよろしくないのですが、
老朽化によるものなのかもしれません。

液晶はだいぶ小さく、
屋外では厳しいですが、
しかたがないと思います。

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・画質・撮影
●AF周り・画質

AFは若干遅めでございますね。
自分の環境では、経年劣化なのか、
露出補正を-1しないと適正露出になりませんでした。

マクロはこの世代のカメラとしては割と強力ですが、
センサーサイズが小さい点や、
やはり、当時のカメラですので、
画質はだいぶ厳しい物があります。

被写体によってホワイトバランスというよりもカラーバランスが崩れますし、
決まった時は割りと綺麗に撮れるのですが、
シャープネスをガンガンかけてる感じがします。
まぁ、当時のカメラなのでこんなものだと思いますけどね。

●作例

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