その後の作品で微妙な路線に行くことになりますが、
3D格闘ゲームの中では遊びやすく面白い作品です。
豊富なコマンド技はありますが、
アーケード版さながらの、そしてドリームキャストならでわのハイクオリティなグラフィック、
ヌルヌルした動き。
そして、ステージも階層があり、
ギミックも面白いです。
BGMもノリノリでかっこ良く、あまり格ゲーをプレイしない自分も楽しめる作品でございました。
かっこいいっす。
早速デモが始まるわけですが
テクスチャ、綺麗ですね。

表情はなんか硬いですが

最近のポリゴンゲーはあまりしらないので、
だいぶハイクオリティに見えます。

まだ、デモなんだぜ

ということで、誰にしようかな。

あれ？
色が違うぞ

よく動くでは無いですか。

全世代のポリゴン格闘ゲームからすると、
かなり進化した印象に見えました。
当時も今も。

ただ、コマンドが２D格闘のように難解なボタン配列なのですよ。

おや？勝ったん？

早くもニセモノが登場。

弱い、弱すぎる！

そういえば、
これ、本当はプレイルームでやる予定だったのですよ。
スペースチャンネル5と共に。

でも、そうならなかった理由は。
おわかりですよね？

歯が立たなかったんだよう！

こんな、あられもない姿で・・・