新ゲームカタログ/DC 4セガ・エンタープライゼススペースチャンネル5
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スペースチャンネル5
CMを見た時の謎さと、軽快なBGMは未来を感じさせてくれました。
だいぶ後期になってから購入したのですが、
持っているディスクにキズが付いているからか、
途中までしかプレイできないという悲しさ。
もう1本動くソフトを買ってもいいのですがねw
だいぶ直前まで改良されていたようですね。
ソフトデータ
ハード | ドリームキャスト |
メーカー | ・セガ・エンタープライゼス |
発売日 | 1999年12月16日 |
価格 | 5,800円 |
型番 | HDR-0029 |
移植・元ネタ | ー |
ジャンル | 音ゲー |
ビジュアルメモリ | 5ブロック〜 |
備考 | ・ビジュアルメモリ対応 ・ぷるぷるぱっく対応 ・VGA対応 |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 250円 |
プレイ状態 | プレイ済 |
難易度 | 7 |
入手難易度 | 4 |
面白さ | 9 |
おすすめ度 | 9 |
クオリティ | 9 |
サウンド | 10 |
操作性 | 4 |
熱中度 | 8 |
移植度 | – |
マイケル・ジャクソンが登場するということでも有名ですね。
テレビ番組という設定で、
主人公うららが敵を独特のダンスで倒していく?のですが、
視聴率という概念と、魅せられた敵や地球人が後ろにくっついて来るなど、
バカゲーの要素が強い作品ですが、
タイミングが中々難しく、
ステージが中々長く、
ひっきりなしにコマンドが出てくるので退屈しませんし、
スタイリッシュなバカバカしさが癖になる、
セガらしい作品でございます。ただ、久しぶりにプレイすると、
ボタン入力のタイミングが掴みづらい作品でもあります。
BGMが非常によろしいのです。
ストーリーはおいといて
レポーターうららと、
プロデューサーのやりとりでゲームは進行します。
アップ ダウン アップ ダウン
うららのターンでそれをキー入力するのです。
チュー でAボタン
倒しました。
そうすると、
後ろにくっつきます。
動きが非常に面白いのです。
シューティングの要素もあり、
でも、音ゲーでもあり。
仲間が増えたね。
やったねうららちゃん
なお、
ミスを連発すると視聴率が下がり、
プロデューサーに怒られ、
うららのテンションがダウンします。
後ろの人達の動きも面白い。
スペース ニホン人を発見。
チャンネルはそのまま
1ステージが中々長いのです。
早くもライバル登場
勝ちました。
お、ボス戦か?
おう、
中々キモい。
1面クリアでござい。
この世界観は大好きです。
いつの間にやら視聴率が上がってますね。
だいぶ慣れてきたからか。
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